![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/106429364/rectangle_large_type_2_fc44f8997a6b1ce7e156052cbca54653.jpeg?width=800)
「集中」とは一種の「快感」である
集中って、
一種の快感だと思う。
――メンドーな事やイヤな事ですらも、
集中してやると、
ちょっと気持ちいい気がする。(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1684970907182-kQxDRuF8vu.jpg?width=800)
そして言うまでもなく、それが
メンドーでもイヤでもない場合、
つまり、
自然と、意識せずとも、
気が乗って、
自分の集中が向くことこそが、
実は、何にも勝る
「最上の快感」を
もたらすものだと思う。
そういうものを、
もっともっと
大切にしたいものだ。
(「大切なものだ」と
意識することが
ここからは肝要だ。)
日々の中に
どれくらいそんな「集中」があるか、
極論だが、
「生きる」ということの手応えすら
そこに集約され
変わってくるのかも?
なんてことまで
思ってしまった次第である。
![](https://assets.st-note.com/img/1684970972434-UMIgy0Aq5B.jpg?width=800)