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「ま、どうでもいいか?」で新たに開く扉も結構ある

「ま、どうでもいいか?」で生じるその「隙間」から、 新たに生まれるものは結構存在するし、 むしろそっちのほうがかえって良いものだったりすることも多い。


もうこれから私は、ほとんどの物事を、「どうでもいい」「どっちでもいい」 でいこうと思う。(それは極端すぎますよ。笑)


また、そのほうが、予定調和にならず新鮮だったりもする。

何かを「具体的に」望み過ぎると、それに縛られてしまって、「予定外のサプライズ」が来にくい分、もしかすると退屈というかつまらないというか? 面白さ半減な部分もあるのかも?

と、いうふうにも、ふと思ったという、これは個人的メモ書きである。