最高の人生の見つけ方【映画で学ぶ英語表現】
もっと映画を見たい!という衝動にかられ、久しぶりに映画配信サービスのサブスクに登録した。配信作をチェックしたら、知らなかった映画、見たいと思っていた映画、懐かしい映画がいろいろ。で、目に留まったのがこの作品。
「最高の~」という仰々しい邦題のせいか、今まで見たことがなく。でも当時CMがたくさん流れていたので、話の筋は知っている。そのちょっと前に「死ぬまでにしたい10のこと」という映画があって、ああ同じようなやつかと冷ややかにスルーしていた。
時は猛スピードで流れ、公開からすでに17年。ついに見た。ジャック・ニコルソンの無言の顔は、笑いや恐怖だけじゃなく、涙も誘う威力があると知った。あと今さら気づいたけど、コピルアックはこの映画で知名度が上がったのか。
その気になれば人は6ヵ月であれだけのことができるらしい(フィクションだけど)。数々の映画、いつか見たいとか言ってないで今年はどんどん見ます。
<映画を楽しむついでに英語表現などメモしてシェアしています>
「最高の人生の見つけ方」のあらすじ
◆緑のバナナを使った英語イディオム
Don’t buy green bananas.
「時間がかかることはするな。いつ死ぬか分からないのだから」を意味する慣用表現。青いバナナを買う=食べられるまでに時間がかかる、から。
◆「自分はみんなと違う」とは言うけれど
本編をチラ見(予告編)
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