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ファイザー社が自社で独自に変異株を作っていた!? マジ?

最先端医療都市を目指す福島県が、ワクチン製造で有名なファイザー社の工場を誘致しています。
ファイザーをめぐっては、様々な問題が起きていますが、それが日本で報道されることはありません。2023年1月末、プロジェクト・ヴェリタスという報道機関が、ファイザー社の担当ディレクターへの潜入取材を成功させ、ツイッターで動画を公開。3200万回以上再生され、世界に衝撃を与えました。今回は、この件についてご紹介します。

「これは誰にも言わないでください…リスクがあります…あなたが変異させたこのウイルスが何かを作成しないように非常に管理する必要があります…正直に言うと、ウイルスが武漢で始まった方法です. " 」

何を話したの?

ジョーダン・ウォーカー氏。ファイザーの研究開発戦略オペレーション担当ディレクター。彼の話では、ファイザー社は、変異株が現れてからワクチンを開発しているのではなく、独自に人為的に変異株を作り出す、所謂機能獲得実験を行っているということです。
アメリカの法律でも禁止されている機能獲得実験を行っているということを話してしまったのですね。ざっくり言えば、変異株が現れた時には、あらかじめそのためのワクチンができているということ。そして、その変異株は、ワクチンを作っている製薬会社が人為的に作っているという疑惑です。このビデオを受けて、米上院議員マルコ・ルビオ氏は、人工的に変異株を作ることは危険であること、ビデオが真実ならファイザー社は米国民と世界の健康への懸念よりも利益を優先していることになる、として、ファイザー社に公開書簡を送っています。

暴露取材したプロジェクトヴェリタスのCEO解任? 

プロジェクト・ヴェリタスのCEOジェームズ・オキーフ氏は、この暴露🎦の約1か月後、CEOを解任されました。
史上最大のスクープを出した直後の解任劇。報復とも


CPACに登壇したオキーフ氏と一緒に現れたのは、ファイザー社の内部告発者デビー!彼女のスピーチとは  

CEO解任後、保守系イベントに登壇したオキーフ氏は、ある女性を連れてきました。今回の暴露取材で内部告発者であった彼女のスピーチは、是非知っていただきたい💗


👧「神を信じるものとして、人々が嘘をつかれ、騙されているのを見ていられませんでした。恐怖は神からのものではないと気づきました。私たちは皆、恐れないことを学ぶべきです。“恐怖“は、敵が私達を支配する方法なのです。」
👧「人々が自分から自由を放棄するのは自分の安全のためです。」
👧「自由はただではありません。代償があります。自由は犠牲を伴います。今回のことで言えば、私です。」
👧「政府機関、行政、メディアにいる人達は、たちあがる責任があります。彼らが、何の罪も受けずにいるのを許してはいけません。何も言わなかったら、彼らはやり続けます。嘘をつき、騙し続けます。戦いましょう。立ち上がりましょう。勇気を出しましょう。何かをしましょう、この国のために。そうしないと、破滅します」

オキーフ氏スピーチ

 

👦「私は やめない! 諦めない!」
👦「私達は恐怖の中で生きることを、やめなければなら
  ない。
👦「勇気を出して、真実を明らかに!
👦「グローバリストの嘘に、黙してはならない。
真実と正義のために立ち上がった人々に、神のご加護を!」


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