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お釈迦様、ごめんなさい。

閲覧注意とでも書きたい内容だけれど「もう逃げも隠れもしない」と決めたので、開示します


yo-ho! 以前は「前世カウンセラ-」として活動していた“ことだま”です
問題の縁起をリーディングしていると過去世が見えてきたり・・・そんな魅力もあるリーディングを実践して記事にしています


♢読んで得られる効果♢
1.前回の記事「分岐点」の最編集をする際に見つかったブロックと、その解放のためのリーディングの閲覧
2.どのようなリーディングが失敗であるか、リーディングするための勇気を生み出すにはどうすれば良いかが掴める
3.読むことで自分の人生を自分がつくる目覚めのきっかけに利用できる

投稿の目的


1)「私は釈迦です」と嘘をついていました

衝撃の告白です。
私の過去世のことではあるのですが、それは言い訳に過ぎません。

前回、有料記事を投稿したときに発覚!
師匠(※1)が見つけたことがきっかけで「私が釈迦です」と嘘をついて名乗っていたことを思い出しました。

未だ名乗っているエネルギーを放っている為、釈迦本人を含め多くの人をカルマの世界に閉じ込めているのだとわかりました。

私がやっているので私にしか外せません(←ここ重要)

さっそくリーディングに没頭し、丸2日がかりて外れたと思ったら・・・



2)因果応報


「開かずの間」であると師匠にアドバイスをもらい、4つに分解して色んな方法でリーディングしてみました。
その一部を紹介します

私は釈迦だ4/4
「釈迦私が釈迦を名乗ったことでどんな世界が出来上がりましたか?」
1-1.夜叉を相手に釈迦を名乗っていたため、みんなを騙すことができたが、教えの内容をわかっていない私の考えが広く伝わってしまい今の世界になりました
2.自分の正義を疑わない未熟な姿のままでいいとした教えを蔓延させた
3.自己犠牲こそが愛だと教え蔓延させた
4.親の教えは絶対として新しい発想を制限した為、この世界で自分が苦しんでいます
5.敵だらけの世界だから、味方との結束を大事にして敵は徹底的に叩けと教えた為、子供達が動けないでいる
6.自分の欠点を教えてくれる人を悪だとして排除し続けた結果、自分が世界から排除されるように貧困に落ちています
7.私が釈迦と名乗ることで誰も私に逆らえなくなり、教えを修正できなくなっていました
8.教えから出る自由はなく、その通りに動くものだけが生き残り、改善して新しい道を開拓する者が死んだ世界がここです
9.子が親を決して超えられない、老人が力を持ち続ける古い体制から抜け出せない世界になりました
10.証拠だけが真実だとした教えが世界中に広まってしまい、人類の成長を止めることになりました
11.釈迦に見つかり、釈迦に訂正してもらうまで自分自身の間違いにさえ気づけませんでした
12.釈迦を釈迦と認めることができました
13.釈迦に頭を下げて教え直してもらい、自分の真心を育て直す道に入りました
14.自分の過ちを認めたくなくて釈迦の復活を拒み続けていました
15.自分の最後で作った最悪の世界に自分が疲弊して救いを求めていました
16.釈迦に降参しました
17.自分が間違っていたと認めました
18.教え広めてしまったものを私が自ら改める道にいました
19.わたしの修正の人生をみんなが支えてくれています
20.みんなに作られたわたしと、わたしが作ったみんなと共に本当の世界を作ります
21-19誰もが釈迦として釈迦のように生きていく悟りの世界が始まりました
21-20釈迦が目指した自然界に溶け込んだ本来の生き方が始まりました
みんなが支え合い笑い合える安心の世界でした
21-21 釈迦の名前を返上します。
私が釈迦を名乗って夜叉のために作った世界を終わらせました。

「私は釈迦です」と名乗っているブロックを4分割したリーディングの1つ

リーディングが全部終わって、ダブルチェックも「できた」と確認してから師匠に連絡をしました。

すると・・・
なんと・・・!

それぞれのリーディングは連想ゲームであり、妄想であり、リーディングしている視座が「魔」であったことが判明。

ちなみに上記のリーディングは「魔の推察」・・・

都合良く許される幻想世界で生きているよ?
あなたに騙されて信じている人が大人しく黙っていると思う?
真実に気づいた時にどんなハメに遭うかを想像することだよ。
その報いなども全部見つめる勇気を持つことだよ。

師匠からの最後のアドバイス



3)私の勇気はどこから?


師匠からの最後のアドバイスで、私は目が覚めました。

私は「謝ったら許される」などと甘い考えをずっと持っていたようです。
私が騙して教えたことで未だカルマにハマっている多くの人たちが、私を監視しているのだと自覚できました。

ここでやるしか道はない。

勇気もクソも・・・「自分の全てをかけてやるしかなかった」というのが本音でした。



4)勇気を見せろ

①〜③は師匠のアマテラス講座Ⅰで習得したスサノオワーク、④からはアマテラス講座Ⅱのツクヨミワークの二つ目の方法を利用してみました。

「リーディングマスターまさみち」発案のリーディング方法

以下が再チャレンジしたリーディングです


① 「私は釈迦だ」と嘘をついていました

1.バレなければ良いと思っている
2.自分の力を信じていない
3.崇められるのが気持ちいい
4.みんな馬鹿だ
5.これでこれからの人生安泰だ
6.内容中身などみんなにとって問題ではないのが悲しい
7.誰も私が詐欺だと気づかないことは、助かるけれど哀れだ
8.これで良いはずがない
9.裁かれる日を待っている
10.今だけの幸せであればいいとした対象方法しかしらなかった


1.名乗れるほどに自信があった
2.本当はガクブルの状態で名乗っていた
3.バレないように釈迦のふりをしていた
4.気を抜けなくてかえってプレッシャーだった
5.本当に信じて良くしてくれる人に申し訳なかった
6.自分の不甲斐なさを実感することになった
7.弱いものより、強いものを選んでしまった
8.形ばかりの釈迦に自分がうんざりしていた
9.罪深いのは私だった
10.悪人など私が捌けるわけもない罪悪感に閉ざされていた


今もバレないように名乗り続けていた
釈迦に見つかりバレました
釈迦の弟子になりました
本物になるために学んでいます
釈迦をなのるなら本当に釈迦にならなければならない
「釈迦と名乗ってもよし」となる自分になるために「私」を捨てました
釈迦になるまでは釈迦を名乗りません
わたしを必要としてくれる人たちに助けられて悟る世界にいました
悟るほどに釈迦を名乗る必要はなくなりました
誰であっても愛される世界でした
みんなを愛しみんなに愛される世界でした
「私」がなくなるほどに愛に気づく世界でした

②私が騙しました

謝って済む問題ではない

許されると思ったら大間違いだ

言い訳ばかりしている
見逃してもらうことばかり考えている
思い出さないようにしている
忘れたことにしている記憶喪失です
私を覚えているはずがない
逃げるしかない
殺られるしかない
死んだら逃げ切れると思っていた
逃げきれなかった
生まれたら被害者たちの中だった
針の筵も知らないふりをしていたら気にならなかった
バレているのにバレたないふりをすることが上手くなった
逃げることしか考えたなかった
被害者の気持ちに立つことなどなかった
自分が悪いとは考えたなかった
騙される方が悪いとしていた
限界が来た
息の根を止められる
全部を没収された
貢ぎ物は返さなければならない
教えたことは間違いだと打ち明けなければならない
できないことも、知らないことも、初めてだということも、予測でしかないことも、私の作った幻想の世界だということも全部全部告白します
言い訳を言わないのがルールでした
打ち明けることがゴールではなく、打ち明けることで始まる世界でした
誰も私を許しはしません
許されない中で始めるしか無い
みんなの前に出られように私を改めて行きます
自分の中の私と力を合わせて、自分を始めから改め直す私になりました
自分の中の私全員が手を取り合う世界に変わりました

③何をどうして償うのか?覚悟を聞かれている

言われたからやってるんじゃ話にならないぞ

今すぐやれ

覚悟を問われている
答えろと迫られている
無理などという言葉は通じない
今考えろ
覚悟はあるのか、なんのために何をやるのか?
あなたに転生をメチャクチャにされた人たちに出来ることはなに?
何をしてくれるの?
今答えろ
教え直すために学び直して変われたのか?
今変わりますじゃ遅い
やらなかった分も今からやる必要がある
人と同じことをしてもダメだ、人と同じスピードでも足りない。
火事場の馬鹿力を常に出す必要がある
できないという選択肢はお前にはない
償いの道にいることを忘れるな
みんなが監視していることを忘れるな
ただ監視しているんじゃなくいつでもお前を地獄に落とす準備ができているということ
限界が来ました
止まることができない世界に踏み出しました
誰もを幸せに導くと決めました
古い教えは新しい情報に変えていきます
わからないものはわかるまで改善します
常に自分をアップデートします
覚悟が決まりました
私の望みで歩む道にいました
逃げも隠れもせずみんなの力を借りてでも償える私になります
認められることではなくやり尽くせる私に改められる私になりました
無私の私で取り組む自分に育てました
ここから脇目も振らずに償いの道を進みます

④ 「都合良く許される幻想世界で生きている」
・誰もが神なら私の悪行も許してくれると甘えたことを言っている
・済んだことなどどうすることもできないのだから考えるだけ無駄だ。無駄なことはするな今できることに大切な時間を使え。
・起きる出来事全てに意味があるのだからか、何をしても必要枠なのだ。私の悪行も私一人の責任ではない
・私はあなた自身の分身なのだから、私がやったことはあなたの望んだことなのです
・許すことでしか自分自身は救われないのだから、私の悪行も許さなければあなたは救われない
・加害者という自分を許すための教えでみんなを染脳して、恨まれないよう先に手を打っていたはずなのにバレるのは想定外だと腰を抜かしている
・始めから既に責苦の中にいたことに気づいたなかった
・始めから釈迦本人にはバレていたし、騙した人たちの未来からの眼差しからは逃れられなかった
・釈迦を名乗る限り、責苦から解放されないとわかりました
・自首します。罪を償います
・向けられた恨みの眼差しに応えられる私になりました
・向けられた眼差しは私が戒められる償いなど見たくはなく、恨むことをやめさせてくれることを望んでいました
・私が騙した人々が恨むのをやめて「許した」と言うことができる私に改め、育てることを始めます
・みんなが見ていることを自覚した一瞬一瞬を生きると約束しました
・魔に気を許さない私に変わります
・魔を消せる私を育てます
・自分を改める世界が始まりました
・これまでの甘えた考えをやめ、真剣に私を改めると決心しました

⑤ 「私に騙されて信じている人が大人しく黙っているはずはない」
・見張っている
・思考言動全てを監視されている
・全力で私の改心を潰してくる
・今更嘘でしたなんてことを聞きたいわけではない。ここまで歪んだ世界を変えて、今度こそ我々を幸せにしろと言っている
・今すぐ歪んだ世界を元に戻せと言っている
・条件は今すぐだ
・そのために嘘の世界を続けるような思考や言動は許されない。全力を注がないと許されない
・許されない世界で生きていました
・変わるタイミングは「これから」ではなく「今」でした
・「はい今変わります」と言える私になりました
・もう決して誰も騙しません。
・今変わると決意しました
・騙した人みんなの心に真実と喜びを届ける私になりました。

⑥ 人々が私に騙されていた真実に気づいた時にどんなハメに遭うのか
・騙されたことで、善意として自分や他人を虐げ、見捨て、戒め、監禁し、争い、嘲笑い、仲間はずれにし、殺し、呪い、破壊したことへの後悔、恥、自己否定、責苦、思考停止、自己破壊、破滅、崩壊、離縁、混乱、パニック、痴呆、恨み、呪い、殺戮、自暴自棄、自己防衛、争い、戦争が起きていました
・悪意を善意だと信じて来た自分を消したくなり、自殺が増える
・魔を擁護して作り上げた世界で、魔を神だと崇めていた人々が狂い始める
・この期に及んで放置して生きること、逃げること、隠すこと、先送りにすることなど絶対に許されるはずはない
・今すぐ謝罪と同時に改心するしか道はない
・みんなを騙した「私」を今すぐ抹殺することを要求されている
・要求を呑むしか選択肢はない
・ごめんなさい、そして今「私」を無我であるわたしが抹殺し無我として生きることを始めました
・騙されたみんなが本当に欲しかった真実だけしか伝わらない世界が始まりました
・「私」が完全に死にました。
・甘ったれたことを1ミリも許さない弟に認められるわたしに生まれ変わりました


⑦ 私が釈迦を名乗って広めた教えの報いを受け、自らが家族全員で貧困に堕ちていました
・自分が釈迦を名乗って嘘を教えたことで、その嘘でできた世界で作った本人と家族がまず苦しんでいました
・伝えた嘘を嘘と自覚するには行かないとして地獄で言い訳ばかりを唱えていました
・苦しさが限界に来て、何もかもがバレる世界に変わり、逃げ場がなくなりました
・悔いる地獄で辱められる自業自得のカルマを生きていました
・自らが嘘を認めない限り救いはないとわかりました
・釈迦のふりをして釈迦だと嘘をつき、嘘の教えを広めたのは私です
・私は釈迦ではありません
・私が嘘の教えを広めてみんなをカルマに閉じ込めたことに酌量の余地がないことがわかりました。
・全ての報いを受ける覚悟を持ち、私を消滅させる決意ができました
・騙した人々の苦しみ悲しみ全部を背負って歩き出す勇気を持ちました
・騙した人々が見ていることを忘れないわたしになりました
・人々が本当に求めていた真実を伝える勇気を持ちました
・1ミリも魔を許さない私になりました
・わたしを許さない愛の世界が始まりました
・真心だけの愛の世界でした





ここで「終了」と、ダブルチェックも確認できたので釈迦師匠に連絡。


「解放された」と師匠釈迦から連絡が来ました。

やりました!



5)本編に続く


ここからです。

やっと「私の人生」というストーリーの序章が終わりました。

漫画「ヴィンランドサガ(※2)」なら17巻〜26巻に出てくるヒルドさんの登場シーンです。
家族の仇である主人公トルフィンが本当に生き様をを改められるのかどうかをずっと監視する人がヒルドさんです。

これから私はヒルドさんに監視されているように、言葉一つにしても自我を使わないで無我で生きる道に立ちました。
如何に「魔」を信じず無我で生きていけるか?自分に問いながらの毎日が始まったのです。

私の物語の本編にここから突入です!

ぜひ、巻き込まれて下さい。
そして、あなたの物語にも私を巻き込んでください。




(※1)私の師匠である「リーディングマスター・まさみち」さんに興味がある方は要チェック↓

(※2)アニメがおすすめの『ヴィンランドサガ』↓



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