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小さいノート活用術と、ロルバーン

こんばんは、コトブキですー!

こちらの本を先日読みまして、早速ロルバーンMを使い始めました。


https://dialog-notebook.stores.jp/items/5e3ea715cf327f2dbbda99b2

私はこちらの毎日文具さんのオンラインストアから購入しました。
なるべく作者さんから近い場所から買いたい。

この水彩っぽい表紙のロルバーンめちゃくちゃかわいい。欲しかったんだよなあ。私は別の色を買ったので今回は買いませんでした。

というわけで、最近の手帳事情(主にロルバーンについて)ご紹介します。

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こんな感じでペンや付箋と一緒にケースに入れて持ち歩いてます。寝る時も、すぐに書けるように枕元に置いてます。
ポーチはだいすきなハイタイドさんのnähe(ネーエ)というラインの商品です。確かA6サイズかな。実は小銭入れ用にA7サイズも狙っています。

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こんな感じで入れてます。
ペンは紙用マッキーの茶色、HITECーCコレト、マイルドライナーブラッシュです。今気づきましたが、色のチョイスが私がよくイラストで使う色だなあ。
この写真に写ってないけど、手帳の中のメインの文字はプレピーのピンク色(プラチナ万年筆)で書いてます。


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手帳の中身の紹介です。
ロルバーンの後ろの透明ポケットにはすぐに使えるようにシールを入れてます。とても便利でだいすき。
右ページには良い姿勢を意識できるように、テレビ画面をスマホで撮影したものをプリントして挟んでいます。





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こちらはちがうページ。カラフルなのは友人からいただいたaiueoの鬼さんシール。使わないけれど、見てるとうれしい気持ちを思い出すので入れています。
左ページのネコは作家さんから通販した時に封筒に押してあったスタンプが可愛かったのでちぎって入れてます。
その下のピンクのはポストカードで、チラッと見えてる白いフレームみたいなのは誕生日にお客様から頂いたメッセージカードのコピーです。うれしかったなあ。ちなみにミニ感熱紙プリンターでの印刷なので、白黒だけど逆に味があっていい感じです。
感熱紙プリンターの記事もそのうち書きたい。めちゃくちゃ活用してるから。


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メインに使ってるペンのプレピーです。インクの色も好みだし、なによりこのデザインがめちゃくちゃツボです。レトロでちょっぴりチープで、海外メーカーのペンみたい。でもそこはちゃんとプラチナ万年筆だから、するするーって書けます。たまに書きにくくなる時もあるけど、その時はペン先を軽く水につけたり、カートリッジを抜き差ししたら大抵直ります。
使い始めてまだ1ヶ月も経ってないのですが、カートリッジの中のインクが半分くらいになったので同じピンクインクのカートリッジを購入しました。プラチナ万年筆のコンバーターもつかえるらしいので、手持ちの万年筆インクも入れることができるらしい。でもそれはクリア軸でしたいなあ。インク色を楽しみたいから。

私は細すぎる文字が苦手なので、太さは『細字』を選んでます。
時々『極細』を買ってみるけど、やっぱりある程度太いのが好きなんだなあ。


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ベッド横の小さいテーブルの上です。真ん中に写ってるイラストは、発行しようと思ってたのに時が経って勢いを失いお蔵入りになったドローイングZINEのミニチュア版(製本前)です。画層ファイルを整理してたら見つけたのでプリントしてみました。
左上の卓上カレンダーはTHENCEでおまけでいただいたもの。


ノート自体は半分ほど使い終わったので、次はどのノートにしようか迷っています。またロルバーンにしようかなあ。それともダイアログノートをつかおうか。


2020/03/12 コトブキ

サポート大変うれしいです!ありがとうございます。イラスト用の画材を買います^(*^▽^*)