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マガジンの影響力にこっちが驚いてる

書く部のラウンジ(チャットルーム)にこんなコメントが届いて。

唐突にすみません。私は書く部の皆さんの書くことへの静かな情熱が好きです(中略)書く部のマガジンに来るとみなさん自分が書くことへ尽力しながら、メンバーさんを温かく応援している、そんな気配がして安心します。だから私は書く部に入って良かったです(シマななこさん


このコメントめーっちゃうれしくて。思わず、わたしが褒められた気がしてコメント返したけど(笑)わたしじゃないんですよね。書く部のみなさんが褒められてる、称賛されてるんです。ちょ、ほんとに書くの好きなメンバーが集まってんじゃね?って。


さらに、メンバー同士で応援する雰囲気があるって(コメント欄から滲むんでしょう)

これもうれしい。そういう空気感って、出そうとして出せるものじゃないんで。そりゃそーですよね、わたしが「みんな仲良くしましょ~」って呼びかけて、そーなるわけじゃない。小学生じゃあるまいし、そもそも呼びかけてもないし。


思い出した。ちょと前もこんなコメントいただいて。

「全く同じこと書いてるやん!つまらん!」ってことがないんだもん(中略)改めまして、書く部マガジンつくってくださったことばと広告さん。そしてそこに集いし47人(2024年5月8日現在)の皆さん。ありがとうございます(ただのはるさん

当たり前だけど、同じ人間なんていなくて楽しい!より


そーですね。や、ほんとそーです。このコメントも感謝されてるのは、主にメンバーさん。

今日はどーしたって、宣伝っぽいというか。手前味噌になっちゃうけど。わたしがつくりたかった場所の象徴的な存在に「書く部|みんなでつくるマガジン」がなってるのかもしれない。わたし主導じゃないというか。そう、わたし何もしてないんです(笑)


ありかなー?とつくって。

しいていえば「こんなふうに書くといいかも~」って特典記事を書いてるだけ。その影響がじわーっと沁み込んでるならうれしいけど。ぶっちゃけ、みなさんの書く力、人柄、記事のおもしろさのほうが何倍も大きいでしょう。てか、そんな人たちが集まってるんだ。


最近は、メンバー外の方のマガジンフォローも増えてきました。どーぞ、書く部メンバーの記事を読んでください。

そして、この場を借りてお礼を言わせてください。いいマガジンにしてもらって、ありがとうございます。マガジンだけじゃありません。わたしはよく「みんなで」と言うけど、書くはきっと一人じゃない。上手くなる、みんなで。いいものを書く、いっしょに。


この共同運営マガジンを誇りに思います。


マガジンをつくった経緯は下記をどーぞ。


個別コーチ、添削、オンライン相談もぜひー

いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。