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手を抜いてると、それが実力になる

怖いですねー

でも、それが現実というか、いま抱いてる実感で。手を抜いてるは語弊があるけど、うちのnote。レギュラー記事(無料)とメンバーシップ特典記事(有料)がありますが。どーしたって有料のほうに力が入ります。あかんよーと思っても、わたしも人の子なんで。


ま、期待に応えよう。価値ある内容を届けようとするのは、ふつーかなと思うんだけど。

じゃ、レギュラー記事がどーでもいいかって、そんなわけはなく。そこで「いいな♩」と思ってくれた方が、メンバーシップどんなんかな?となるだろうし。そーじゃなくても、わたし(ことばと広告)がどんなもん書くかって大事ですよね。


これでも文筆家を名乗って、一応看板掲げてんだから。

もちろん、そんな気持ちでいるんだけど。やっぱり、ふっと力抜けるというか、抜いちゃうときがあって。「こんなもんでいっか~」は言い方わるいけど、まーそゆことですね。9~10割の力入れるべきとこを、7~8割で書いちゃう。


無理もありません(どっちやねん)年中書いてんだから、緩急つけて当然なんだけど。

でも、ここで気を付けなきゃいけないことがあって。それはタイトルにも書いた「手を抜いてると、それが実力になる」ってことです。7割の力で書いてると、それが本来の力になっちゃう。いつでも10割で書けるわーと思ってても、いざ書こうとすると力が出ない。


怖いですね、おもしろいですねー

だから、やっぱ「いつだって全力で!」じゃないといかんのです。少なくとも気持ちの上では。その記事ではじめてわたし(あなた)を知る方もいるんだから。つまんね~と思った方は、なかなか帰ってこないだろうし。ああ、中華屋さんでもそーですよね。


今日は谷間の日だから「麻婆豆腐、手抜いといた」って。やじゃないですか、谷間ってなに?って。

書くもいっしょです。脅したくないし、ハードル上げてたらやだけど。目指すとこは「この店はなに食べてもうまい!いつ来たって間違いない」これですよ。そー簡単じゃないし、まずは店を開けるのが先決だけど。忘れちゃいけないことなのかなって。


みんなで上手くなる書く部もぜひー

いつもありがとうございます!なんかおいしいもの食べます。