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おかげさまでPV2万をnote投稿1か月未満で達成。SNS使わずね♪やれば出来る子になれたよぉ〜お母さん。

私に、あんたには、良いところは一つもないと言った母親。そういうことは言わないでよと怒っても、向こうも謝らない。考えは変えられない。自分の発言は正しいと主張する。

だって本当に良いところがないんだもんと開き直った。

これぞ、子供の未来を夢すら見させないダメ母親の代表者だ。とは私は言わず我慢した、私のがきっと大人だった、いつの時代も。この私への愛のない家族よりずっと大人で優しいあなたの子供だ。戸籍だけね。

やれば出来る子ってまだ期待される人は幸せだ。良いところがない!と断言する家族がいると常にやる気スイッチは押せない。これは人格否定、全否定ですね。

人生たった一度だけ母親が私を褒めてくれた事がある。それは私が買ったバッグだった。良いものを買ったね〜と最高の褒め言葉をもらい初めてこの人に認めてもらえたのは私ではなく、バッグだ。

私はもうすぐやってくる奇跡の快挙?

想像もしていなかったPV2万という数字。

もうすぐに達成するからちょっと発表の練習をしてみた。驚いたかな?ごめんなさいね。うふふふふ(((o(*゚▽゚*)o)))

一応あれ?と違和感を気づいてもらえるように『未満』という算数でお勉強した覚えておこうね!の常識?の言葉に選んだ。

未満って?そうよ、いつ、何日目かわからないからここに〇〇日間でという前置きの誘惑の具体的な日数、数字が言えないの。

でもね、私は母親にも誰にも絶対に話さないわ。狙われるのは?何かわかっている。カネ カネ カネ そして私は、〇〇ちゃんと呼ばれ自慢の娘にもしかしたら?なり、もっと頑張りなさいよ!あんた、そこで出版のチャンスもらえるかもしれないじゃないって、突然に期待という私への興味と今更、この女、稼げるかも?と教育熱心の母親になることが予測出来る。親バカに今からなるの?お母さん。

一度も私の家族は私の作品など見たことない。娘に興味もなく、あんたなんて本当にいなければよかったのに〜といつも言ってたわ。

逃げろ、逃げて逃げて逃げて、私は、心で嘲笑うのだろうか?鬼ごっこだ。絶対にバレない方法だけを毎日考えて生きてる。

もしも母親に聞かれた時はこのような会話をするとイメトレ。

私「私のわけないじゃん」

母親「そうだよね、そんなわけない、だって何一つ良いところのない子だもん、お母さん恥ずかしいから娘がいること誰にも自分から言わないもん」

自慢できる娘はいないということです。

私の創作の世界の小説ではない。これ以上今夜お話したら皆様の目から涙を流させてしまうかもしれないのでやめておきます。えっ、泣くわけないじゃん!笑える〜♪というあなた、コラッ。

私もやれば出来る子をこのnoteで証明したよ。noteの皆さんヤッター、ちっこい手でピース✌️

thank you(^з^)-☆

☆☆☆☆☆未来note投稿原稿☆☆☆彡




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