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noteが書けました

なんだか変なタイトルですが、さっき掲載した「do-nabe」の記事をして、やっと自分なりのnoteを使えるようになったと思えました。

「ゆくゆくは出版したい」という気持ちがあります。そしてそれについては個人性が高かった自身のブログよりも「公共の場(カフェ)」という感じのするこのnoteの方が、実際に出版する段になって「改編」やら編集にかかる手間や時間が短縮できると思いました。

とはいえ一旦「出版」という目標を置いてまずはどういう事ができるかという事を試行したのが「中学生のためのプロダクトデザイン入門」でした。

なにせすでに出版物に掲載されたものを再掲載するので、安心して出来ましたが、その記事が評判になった事によって、もう一段ステップアップしたように思い、新たに書き起こしたのが「do-nabe」でした。

わたしはプレンテーション主にパワーポイントですが、そこには写真とほんの数行の解説しか掲載しない体裁がほとんどで、実際にパワーポイントをpdfに起こしても、まったくそこからは本人の解説がなければ読み取れないものでした。

講演会や講義は、本人が立ち会っているのでそれですみもしますが、今回は本人がいなくても成立するように全部文章化しました。

写真の添付も容易で「小見出し」も簡単につけられて、ほんとに見やすい読みやすい体裁がnoteでは作れます。

なんだか嬉しくなりました。

秋田道夫
2022年3月18日

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