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ブログを書いても、反応がなくてメゲそうな時に見直すこと②

こんにちは、
言語化コンサルタントの鯨井いづみです🐳

今回は、
一生懸命書いたブログに反応がないときに
見直したいことの続きです。


前回、

「サンドウィッチマンブログ」

の見直し方法に
ついてお伝えしました!


「それ何?!」と思った方は、
こちらをどうぞw

 ↓ ↓ ↓


さて、

反応がないときにありがちな
もう一つの原因。


それは・・・

ブログの内容が「普通」ってこと!


・役立つことを書いているんだけど、
 み〜んなと同じこと書いてるから普通


・知識としてサラッと書いてあるから
 刺さることなく普通


というパターンです。


名前をつけるなら・・・
(すぐつけたがる私)



チェーン店ブログ!


普通だから、
一度来店して気が済んじゃうし、
別に他の店舗でもいい、
ってやつね。


せっかくなら

「この人の話、イイ!」
「同じ話でもこの人から聞きたい!」

そんなふうに思ってもらえる文章を
書きたいですよね。


飲食店で例えるなら、

「チャーハン食べるなら
 あの店がうまい!
 間違いないっ!」

というように、
記憶に残って、選ばれるお店!



では、
チェーン店的「普通」を脱出するには
どうしたらいいんでしょう?


それには・・・



普通のことを
あなたのフィルターを通して記す!

です!


書くテーマは普通=よくあることでも、
解釈や説明に個性を出せばいいんです。


ほら、学生の時、

同じ科目でも
先生が変わったら

分かりやすくなったとか、
苦手だったのが好きになった、

なんて経験なかったですか?


それって結局、

先生の

・キャラクター
・切り口
・話の仕方
・説明の手順

など、先生の個性から
出てくるものですよね。


私たちもブログで
同じようなことをすればいいんです。

文章の中に
あなたならではの視点を
入れるんです。



あなたらしさの
表現につながって

普通の話題を書いてるつもりでも、
一歩も十歩も差がつきます。


美味しくて、おかわり上等🎵
「専門店ブログ」を目指しましょう!


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