「半径５m売れ」になってませんか？

こんにちは、
言語化コンサルタントの
鯨井いづみです🐳

あなたは、

「半径５m売れ」

という言葉を知ってますか？

えっ？
知らない？


ハイ、知らなくて当然ですw

私の仲間うちで
使ってる言葉ですから。



「半径５m売れ」というのは、
「身近な人に売れる」という意味です。



お友達や仲間内など、
すでに顔見知りの人が
買ってくれている状態です。

逆にいうと・・・


「身近な人にしか売れない！」

ってことですね。




ビジネスを始めて
最初のうちは

身近な人に買ってもらうのが
定石なので、

半径５m売れは
当然のことなんです。



でもそこから・・・


半径10m.

100m、

1km,

100km


・・・と

ドンドン売れる距離を
伸ばしていかないと・・・




「もう身近な人には売り尽くして
お客様がいない！」


「お客様が増えないので、
売り上げも頭打ち！」



という状態に陥ります。





そして、
怖いことをもう一つ！


「半径５m売れ」は
「ご祝儀売れ」とも
言えるんです。

あなたも経験があると思うのですが、

お友達がお店を出した、などというと

「じゃあ、宣伝してあげよう！
　買ってあげよう！
　売り上げに協力しよう！」


と、応援したくなりますよね。




それって、

スタートを祝う
ご祝儀みたいな

一時的なものが
ほとんどじゃないですか？



本当に欲しい商品・サービスが
その店にないと、


「買ってあげよう」

↓

「買いたい！　買い続けたい！」

に変化しないですよね。



だから、
お友達がお客様だと
書い続けてくれません。

本当のお客様じゃないから。




つまり、

売り上げに頭打ちが来たら、

「半径５m売れだった！」

と気がつき、


／
本当に求めてくれる人が
買ってくれるビジネスステージ
＼

へ移行を目指す
タイミングなんです！




そのためには、

魅力的なサービスを
作らないといけないし、

求めてくれる人に
見つけてもらえるような
発信も必要です。



つまり、

相手の心を掴む
サービス名をつけたり、


読んでもらえ、
信頼してもらえる
記事を書いたり・・・



／
言葉で勝負！
＼


になってくるんですね。



だから、自分で仕事する以上は、
考えを言葉にする言語化って
避けらないのです。



さて、あなたは今、
半径どれくらいまで
売れてる人ですか？

>* ))))><~~~~~~~~~~~~~~ ><((((*<

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