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このnoteでは
思いやアイディアをうまく伝えられず
悩んでいる個人事業者・経営者さんが
お客様から「ぜひ欲しい!」
言われるように変わるための

ココロを動かす言葉と
ライティング術
についてお伝えします。
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こんにちは!
言語化コンサルタントの
鯨井いづみです🐳



ときどき

「起業塾で商品づくりをしたけど
 売るフェーズに移れず
 動きが止まってしまった・・・」

という方から相談を受けます。


商品を見せてもらうと
内容もしっかりしているし、
売り出したら喜んでくれる人もいそう。


手順を踏んで送り出せば
ちゃんと売れそうなのに、

本人はため息。

心の中で
ノッてないんですね。



要は・・・

マインドと商品がズレてる状態。



マインドと商品がズレてる人は、
みなさん、こう言うんです。



「これを売っている自分が
 全く想像できないんです」



甘えるな〜という
コンサルさんもいるかと思いますがw、

鯨井はその感覚って
正直で大正解だと思います。


売ってる自分が
イメージできないものは
売れっこないし、

売るための行動だって
(日々の発信ですらも!)
止まってしまって当然。



逆に、

作った商品に引っ張られるように、
行動がスピードアップして、

早く売れ出す人というのもいます。


この人たちの特徴は、
「早く売りたい!」と思っているし、

なにより
「売れている場面」を
イメージ
できています。



このイメージできる・できないって、
すごく重要。


売れてる場面をイメージできれば

誰(お客様)がどんなことを言って
 喜んでくれているか

が浮かんできます。


「じゃあ、
 そう言ってもらうためには、

 どんな商品をつくって
 どんなコトバで伝えたら
 いいんだろう?」


という逆算で考えることができます。


「だったら、
 こんなことを
 発信する必要があるな」

とSNSの投稿内容も
連動させて考えられるのです。



ふと思ったんですけど、
これってiphoneの開発に
似てるかもしれません。


スティーブ・ジョブスは
世の中にまったくなかった
携帯電話を作り出しました。


「こんなデザインだったらいい」
「こんなことができたらいい」

と先に描いてから、


実現するためには何が必要か
と具体化していきました。


実は、私たちがやろうとしてることも
同じですよね。


ぜひジョブス感覚になって、
逆算してみましょう。

まずは、あなたが心から売りたい商品を
売っている場面をイメージしてみてくださいね。


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【満席御礼】
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