昨日の心理の授業での話し
昨日は心理の学校の日で私はZOOMで参加しました。
昨日はストレスマネージメントの授業でした。
ストレスを受け続けるとこういう状態になりますよ。の項目での話し。
適応障害の話になり、生徒さんの1人が適応障害だった過去を話してくださいました。
それだけなら良かったのですが、先生がその生徒さんに根掘り葉掘り聞き出しました。
その話しだけで10分くらいさいてました。
学園長先生の授業はいつも休憩少ないし、予定時間オーバーしてしまいます。
昨日も4時間の授業が30分オーバーし、休憩も10分だけでした。
何故なら無駄話が多いから。
私は重度のうつ病の診断を受けたくらいなので、適応障がいもパニック障がい過敏性腸症候群も上部消化器官の障がいも経験してます。気管支喘息も心因性咳嗽もありました。
これらを先生に話すと「そんなに経験してるの?でも今は治ってるから大丈夫よ。安心して。」と言われました。
あなたはお医者さんですか?と問いたかったです。
私は今は重度のうつ病だったとは思えない程元気です。
しかし、私も人間なのでストレスはあります。今も逆流性食道炎の治療中です。
喘息は薬は飲んでますが、もう6年くらい発作起きてないし治ったんじゃ無いか?説が浮上中です。
心理学に詳しい方が見た目だけで物事を決めつけてしまっていいのだろうか?
因みに学院ではカウンセリングもやってて、学園長先生も普段はカウンセラーとして働いてます。
人の振り見て我が振り直せ。とはこういうことか。と思いました。
私はクライエントさんに安心して話してもらえるようなカウンセラーであり続けたいなと思います。
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