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また鹿🦌さんが入った 2022年10月

あらら、八鹿浅黄大豆に葉が無い
実も減ってる
鹿のフンがある
ネットが食いちぎられてる
大豆と混植の人参の葉も食べられた
大根混植畝も葉がない
ここに二畝の八鹿浅黄があったのに
このリーフレタスは大きかった
蕪の葉も
とんがりキャベツのてっぺんの柔らかい部分が無い
虫まみれの方のキャベツは残ってる
鹿が食べなかったのは里芋、ショウガ、からし菜、青紫蘇
八鹿浅黄は地面近くの実が残っている
八鹿浅黄は全部鹿のエサ
秋に入られたのは初めて。
1回目入口のネット補修あと
2回目の足跡。何か余程美味しかったんだ、カボチャ?葉も実も何も残さず。
2回目は八鹿浅黄も丁寧に食べてる、足跡が沢山。
来年は鹿の食べないものばかりにしようか?
色々蒔いたのに収穫できたのは胡麻だけ。八鹿浅黄は見当たらなくなってしまった。
畑入り口の草刈りしたので、ここに作物があると気づいた?
こんなに作物が見えるとね。草原のままなら気づかなかったかも。

混植してるから被害と言っても少しはまし。
春に挿したサツマイモ苗、トウモロコシ、ジャガイモ、など
もったいなかった。
それよりも周囲を囲った資材や手間。
春に数日、秋に2回。

全域開墾して八鹿浅黄を作るつもりだったのに。
開墾は半分にも満たず、
実がついたのは6畝100本?
それも全部食べられて結局0本。

こうして鹿🦌さんのことを知って
来年を考える。
農業って面白い。

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