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プログラミング 学習を失敗させない科学的な方法【一生使える独学スキル+プログラマーのマインドセットを2時間で習得!】を読んで

プログラミング 学習を失敗させない科学的な方法【一生使える独学スキル+プログラマーのマインドセットを2時間で習得!】はUdemy(世界最大級のオンライン学習プラットフォーム )

のベストセラー教材です。

プログラミングという武器を手に入れるために読みました。

ロードマップを作る

山登りには準備が必要。プログラミング学習も同じ。
進捗と目標が必要。進捗=モチベーション。地図ではなくコンパスを持つ=アジャイル開発の考え方。

プログラミング学習ロードマップを正しくつくる

- ①:なぜプログラミングを勉強したいかを考える(モチベーション維持の為)ないと何をしたらいいか分からなくなる。
- 例えば事務作業の自動化がおすすめ。必要ない人がいないから。自動購入や価格比較。出品確認。
- ②:勉強するプログラミング言語を選ぶ
実際に必要な知識で達成できるか明確にする「プログラミング 自動化 勉強」など
- ③:入門者向けの本・サイトで勉強する

検索する

検索は最重要スキル。まだ本になっていない知識の獲得。   車輪の再発明をせずオープンソースを活用する。

検索力向上。グーグルにすべてある。英語で検索する。

やることを具体的にする

やることが具体的だとついやってしまう。いつどこで何をどのようにやるか。
問題を小さく分割するスキル。問題は溶けるサイズまで小さくする。それぞれの解決策を組み合わせる。=エンジニアリング

習慣化が大切。とりあえず行く。パソコンを開く。それ以上を義務にしてはいけない。勝手にエスカレートする。失敗する方が難しいバカバカしい小さいステップにする。

条件付けて実行する。いつ何をどこでどのくらいするか。時間・曜日・・・

→ 朝起きたらリュックを持ってジョナサンに行って、昨日やったプログラミングコースの続きをやる。また、夕方同じようにジョナサンに行ってやる。

障害回避型if thenプラン。SNSを見ようとしたらKindleを見るとか。めんどくさいと思ったらサプリや薬を飲むとか、簡単にするとか。
障害から復帰できるようにしておく。障害になりそうなことをリストアップしてその場合の復帰を考えて工夫していく。

スマホ→ 必要ないアプリ消す、そもそも持っていかない、グレースケールにする、スマホを見始めたら休憩か違うことをやる
・眠気→ 昼寝する、違うことをやる。
・やる気ない→ 体調のせいならサプリや薬を飲む。(低気圧など)、家でやろうとしない、新しい投資でお金を出す、誰か先生となりそうな人の指導を受ける、勉強会に参加する。

プログラマーとしてのマインド


・環境構築を完璧にしない。なるべく簡単な実装方法。手段は簡単な方。避けられる困難を避ける。本当に必要なことに絞る。

やる気が出て捗る仕組みにする。そもそも今解決するべきことは何かを常に問いかける(無駄を省く)


アクティブラーニング

積極的であればあるほどよい。=アクティブラーニング。飽きたらやり方を変える。変化をつける。読書:要約→やること→確認する

アプリ

ankidroid flashcard

(私の見解・理解なので参考程度にしてください。ここに書いてあるのはすべての内容ではないので、ぜひ受講することをおすすめします。)


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