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野口幸太のプロフィール【音楽教育家として】

野口幸太|Kota Noguchi

1980年神奈川県生まれ。2003年武蔵野音楽大学ピアノ専攻卒業。2005年武蔵野音楽大学大学院ピアノ専攻修了。音楽教育家、ピアニスト、音楽イベンター。

小学校(公教育)における特別支援教育にも14年間携わり、発達障害・知的障害の診断名をもつ子どもたちや、その可能性を示唆されている子どもたちへの音楽的取り組みも活発に行っている。

主宰するピアノ教室では60名の生徒にレッスンを行っており、【“ピアノが弾けること”を目的にしないピアノ教育】のあり方を、常に模索している。

そのためには、自分自身が演奏を通してなにを感じ、なにを得て、どう生活を豊かにし得るのかの実体験を重ねる必要があると感じ、自分自身の演奏活動も並行しておこなっている。

▶︎ピアニストとしてのプロフィールは「野口幸太のプロフィール【ピアニストとして】」をご覧ください。

家族

音楽的職業とはまったく縁のなかった家系で、10歳のときに突然「音大に行く!」と言い出したぼくを否定せず、メンタル面でのバックアップ、金銭面のバックアップを独りでしてくれた母。

一昨年からは、88歳で身体の自由が効きづらくなってきつつも、最近はデイサービスに通い出し、本来の明るさを取り戻しつつある祖母。

この2人と同居中。(一緒には住んでませんが、弟と妹もいます。)

趣味

音楽をすること全般的に趣味と言えそうですが、とりわけ2018年5月から習いはじめたサックスは、自分のためだけの時間として大切にしています。


信念

ぼくは「楽しい」ということは、なににも勝る人生の大切な要素だと思っています。ぼくが理想とする音楽教育は、【音楽を習得させること】が目的ではありません。子どもたちそれぞれが【音楽的活動をとおして、自分たちの「楽しい」を見つけていくこと】です。

それを実現させるためにぼく自身がやるべきことは、なによりもまず、ぼく自身が楽しむこと。そして、その楽しむ姿を子どもたちに見せていくこと。見せていくことで【楽しいのモデル】になること。と、考えています。



仕事のキャリア

・2005年〜現在 特別支援教育の取り組みを通して

2005年当初、アルバイトの補助員として、途中からは音楽の講師として小学校の特別支援教育に携わるようになりました。

小学校は公教育の場ですが、これをきっかけに、民間の立場からも特別支援教育(音楽)に取り組むようになります。

主に、発達障害・知的障害と診断がおりた子どもたちや、その可能性が示唆されている子どもたちとの授業やセッションです。現在主宰しているピアノ教室でも常に3〜4割くらいの子どもたちが、そのような境遇の子たちです。

同時に、公教育・民間教育両方の場で定型発達(発達障害でない人たちを指すことば)の子たちとの授業・セッションもおこなっています。

ぼくが音楽教育家として関わった子たちの人数は、現在まででざっと千人は超えます。さまざまな子どもたちとの関わり合いの中で、ぼくが心の中に見出した答えはこれです。

【どんな子たちにも、その子オリジナルな特別支援があってしかるべき。】

今の社会で便宜上つかわれている特別支援教育というのは、ことば上(カテゴリー上)のことでしかなく、本質的なものではない。だから、ぼくはその子、その子にフィットする音楽教育のあり方を見出し、それを実践していくことを心がけていこう。

その他のキャリアetc.

前述の通り、ぼくが目指す音楽教育は、音楽教育のことだけを考えていたのでは実現しません。

自分自身が演奏家として、音楽イベンターとして、音楽と社会とのつながりを模索していく流れの中で【音楽教育】というものも含まれています。

もしご興味がありましたら、その他の仕事のキャリア等について僕のホームページをご覧ください。






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【音楽で社会と繋がる】ピアニスト、音楽教育家|武蔵野音楽大学・大学院終了|世界的オペラ歌手Eオブラスツォワと共演 | ピアノ教室運営 | 特別支援教育(音楽)に携わり14年 | 音楽イベント企画多数|これまでの常識の枠内にハメ込んだ音楽教育では社会的なニーズを果たせない。