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東大で博士号を取得する道のりをスタートさせる。

東大で博士号 中国ビジネス(中国貿易)分野で取得する ということが、これからの目標にします。東京大学で博士号、しかも、ジャンルは、中国ビジネスの分野ということですが、そんなことで研究テーマが良いのかどうかわかりませんが、個人的には関心のあること、長年行ってきていることといえば、中国貿易分野の仕事ですので、その事を考えても、中国貿易の世界を幅広く研究することは大切かと思っています。特に、近年の中国の世界戦略的に行っているインフラ開発、一帯一路に関して、中国の貿易インフラはかなり急速にできてきています。

中国では特に貿易のデジタル化、つまり、ネットワーク化を勧めており、デジタル貿易の普及ということを推進しています。日本では中国貿易の分野では、越境ECなどが話題になっていますが、深いもっと幅広く中国貿易は、是全世界に拡大していっています。

まさに、世界の工場と言われる中国ですが、最近は、特に西側諸国があまり取引を促進していない国を狙って、貿易取引の拡大をしています。

その事実は、日本で報道されることはほとんどありません。ある意味、そんな情報は誰も注目をしていないので皆無かもしれません。ただ、日本は、完全に見ていない世界にビジネスチャンスを求めているだと思います。

そのような部分にもフォーカスをして研究をして、東大で博士号をめざすことにします。そんな分野で本当に、博士号が取得可能化どうかもわかっていませんが、まずは、宣言することからスタートします。それで、どうするか考えて目標に、近づけていきます。

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