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東大の博士号をめざすには?まずは、第一関門

人生でなにか目標というのが大切と思っていますが、その中で、めざす世界というのが、中国ビジネス分野(貿易 一帯一路などのインフラ分野)の研究で、東大で、博士号を取得したいという考えです。研究テーマは、そんな特別なことでないかもしれませんが、実は、この市場は巨大市場であり、その市場を研究して、日本との関係性を作り上げることは非常に重要なことだと考えています。

私自身、中国に15年以上住んで、中国ビジネスを行ってきましたので、実感としての中国とのビジネスの感覚、また、現地の情報をもっていますが、学術的な研究を行ってきたことがありませんので、今度は、学術的な研究の世界を極めるということで、長年実際に行ってきた分野のことを研究して、それで、日本の東大で博士号を取得することが次のステップということになります。

個人の経験としては、中国の最高学府の北京大学のエグゼクティブMBAで講師として中国貿易について講義をしたことがありますので、実は、教育分野には関心があり、中京大学でも非常勤講師を行ったり、その他、いくつかの大学や企業セミナーなど行ってきた経験がありますので、そんな世界には、関心があるのです。

ただ、専門的な学術的な研究や、論文を書いてきたのか?といえばそんなことを行ってきていませんので、自分自身、長年行ってきたことをテーマに、東京大学の博士号を狙いたいと考えています。、行きたい学部は、東大の国際協力学専攻がありますので、そこが良いと思っています。

いずれにしろ、最低5年以上かかるプランですから、まずは、東大で博士号が取れるために組織に属すことが重要ですから、入学することから始めます。

試験勉強をする必要がありますので、頑張って英語を学びます。つまり、私は中国医長年いて、中国語は得意ですが、英語は、さほど得意でなはいということがありますので、この部分が勉強が大変ですが、頑張りましょう。


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