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実写ドラマ『1122(いいふうふ)』ネタバレ最終回まで「エグい不倫公認」全話あらすじ解説
Amazon Prime Video配信の「1122(いいふうふ)」を鑑賞。高畑充希さんと岡田将生さんが不倫公認の夫婦役!渡辺ペコの大ヒット漫画を実写化しただけあって、エグい不倫関連トークがズバッと突き刺さる。
不倫公認の夫婦関係がエグすぎる!
高畑充希さんが夫とセック○レスな主人公・相原一子(いちこ)を好演。ハマり役ですね。夫の不倫を公認している妻の透明感あふれる哀愁がすごい。
そしてマジメ系ク○野郎を演じたら右に出るものはいない!岡田将生が主人公の夫・二也(ともや)役!『ドライブ・マイ・カー』『ゆとりですがなにか』とかもそうでしたけど、イケメンなのに平然と頭おかしいセリフを言ってのけるキャラがクセになる。
そして二也の不倫相手・美月役に西野七瀬。その夫・志朗役に高良健吾とキャスティングは完璧。コメディの中に、不倫が日常になった夫婦の闇と葛藤が見える秀作です。ガールズトーク系の作品が好きな人におすすめ!
↓全キャスト画像付き解説、みんなのアンケート評判、最終回までのネタバレ感想はこちらの記事へ↓
最終回の結末は!?
主人公・一子の「夫婦の信頼は性欲を超えられると思った…」名台詞が胸に刺さる。第3話・4話では。一子が風○デビューし、夫・二也が不倫相手にチ○コを刺される衝撃の展開に!エグすぎるぜ!さらに5話では一子の買○が二也にバレてしまう!
最終回は夫婦の常識を全て覆す衝撃すぎる結末!!驚きと感動がありました(→最終回まで全話のあらすじネタバレはこちら←)
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