シャボン玉

とある動画を見ていたら、

童謡の「シャボン玉」の歌詞について、
面白い疑問を抱いている人がいたので
下記に記してみる。


「シャボン玉とんだ 屋根まで とんだ
屋根まで とんで  壊れて消えた」
という冒頭の歌詞なのだけど。

一般的に考えると シャボン玉が 屋根の高さ まで 飛んでから
消えてしまった。と 捉えると思われる。

だが、動画では もう一つの捉え方を 持たれていた。

「シャボン玉と一緒に、屋根も飛んでしまったのか?
だとしたら、その家に住んでいた人は 突然 屋根が
無くなってしまうのか?」という疑問だ。

この発想は無かった。

非常にバカバカしくて、しょうもないのだけど。
声を出して笑った。
こういった発想力は、個人的に かなり好みだ。
素晴らしいと さえ思う。

なので、真面目(バカになって) に考えてみた結果。

屋根が 吹き飛んでしまう程の 強い風が 吹いていたとしたら、
人も一緒に飛んでいる可能性が高いので
シャボン玉を作ることが出来ないのでは?

などと、バカみたいな疑問に バカみたいな疑問を重ねておく。

僕の「歌詞」を広めることに使わさせて頂きます。その過程は、ブログ『https://ameblo.jp/kotonoha-lab/』で見ることが出来ます。