見出し画像

🔰 下落の中で買いたい米国株

こんばんは、ホットです。

再びコロナの脅威が拡大していますね。国は経済を回したいと考えながらも、自粛をするようにとなんだか一見矛盾しているような行動をしていますが、国は国で大変なんでしょうね。

相場も先が読みにくい状態になっていますが、今は下落ムードが漂っていますね。


私の投資法についてはこちらでどうぞ↓

一覧はこちら↓



経過報告


現在保有している銘柄

CVX(シェブロン)

DIS(ウォルト・ディズニー)

JPM(JPモルガン・チェース)

KO(コカ・コーラ)

MSFT(マイクロソフト)

WMT(ウォルマート)

AVGO(ブロードコム)

VZ(ベライゾン・コミュニケーションズ)


現在の評価損益は+143.43ドル(10,653円)です。

今週はイベントの多い週でしたが日経が大きく落ち込みましたね。結局23,000円の壁を突破できないまま21,000円台にまで下落しました。

あとは200日移動平均線でひとまず止まるとは思いますがそこをさらに下落するとかなり危険ですね。

ダウに関しては大きな下落はありませんでしたが、少し下落気味。これからの動きをチェックです。


今買うべき銘柄

私とリバーの中で狙っていた銘柄が株価を落ちましたので週明けにでも買おうかと検討しています。


ビザ(V)

画像1

出典:楽天証券

決算こそあまり良くはなかったですが、コロナが再び猛威を奮ってきている現在に通販でキャッシュレス決済が増えていくのは明白でしょう。買い物はネットでするのが基本になることが考えられますよね。

今は家具などにしてもAR機能などの発達によって現実に投影できるようになっているため、直接見に行かなくても部屋に置いてみるということができるようになりました。

送料にしても会員になれば送料無料などもありますので、ネット通販はますます増えていくでしょう。


JPモルガン

画像2

出典:楽天証券


暴落時、最後に上がってくるのは金融株であると言われるように最後の砦である銘柄です。私が保有している金融株はこちらの銘柄だけですが、かなり強い銘柄です。現在は少し下落していますので買い増し時かとも思います。


ドルコスト平均法の魅力

改めて下落時でも高騰時でも安定して成果を出せるのがドルコスト平均法の良いところです。長期的な投資になればなるほど安定的な収益が期待できます。

特に一ヶ月50,000円積み立てて、毎月米国株を分散投資しているだけで良いので初心者にも優しいと言えます。

個別銘柄はチェックが大変な面もありますので、ETFへ分散投資するのがオススメです。



よろしければサポートをお願いします!サポートいただいた費用は、記事作成活動に当てていこうと考えています。