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【看護⑧News】ワクチン接種報酬格差・グラビアアイドルナース真田まことなどなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。

ワクチン接種報酬格差ですが、多く金額をもらっている方々は、それが妥当だと考えているというアンケート結果になっていて、何とも言えない気持ちになるのですが、そりゃそうだなぁとも考えられます。
このアンケート、仕事発注者側や住民の声を集めないと客観性がやはりないなぁと感じてしまいますが、メディアとしておもしろおかしい調査にはこれぐらいが妥当なのだろうなぁ

1)看護休暇の現状

2)ワクチン接種 報酬格差

新型コロナウイルス感染症の自治体によるワクチン集団接種で、歯科医と看護師の間では最大約16倍の報酬格差があることが報じられた。歯科医は医師と同水準にし、看護師は他の業務に従事する場合にそろえたなどが理由だが、調査した研究者は同一業務での報酬格差に疑念を示している。これについてm3.com会員に聞いたところ、医師は42.0%が「適切」、29.4%が「不適切」と答えた。
 回答数は少ないが歯科医師は25人中48%が「適切」、40%が「不適切」。看護師は46人中26.1%が「適切」、65.2%が「不適切」だった。

3)グラビアアイドルナース 真田まこと

【モデルプレス=2022/05/23】看護師でグラビアアイドルの真田まことが、23日発売の「週刊プレイボーイ」23号に登場。美バストが目を引く大胆ショットを披露した。

4)パワハラ看護学院千葉の聞き取り

木更津市の木更津看護学院で生徒が大量に自主退学し、教員のパワハラを訴えている問題で、第三者による「ハラスメント調査委員会」が発足したことが千葉日報社の取材で分かった。在校生や元生徒に対し聴き取り調査を行い、年内に報告書をまとめる。一方、元生徒らは学校の「正常化を求める会」を立ち上げ、調査委の委員の開示やパワハラの事実認定などを求めていくという。

5)ドヤ街のマザーテレサ

2025年、団塊の世代が後期高齢者となり、医療や福祉の需要は必然的に増していく。大手人材派遣・パーソルの試算によると、2030年には医療・福祉の分野で187万人の人手不足が発生するという。これは群馬県の人口に匹敵する規模だ。

6)戦争から避難し看護師目指す

ロシアのウクライナ侵攻で被害を受けたキーウ(キエフ)近郊出身のアナスタシア・タランザツサリナさん(17)には目標がある。「おばあさんのような看護師になる」。戦火を逃れて名古屋市に避難し、先月から市内の日本語学校で学ぶ日々だが、「いずれは祖国の病院で働きたい」と言い切る。ロシアのウクライナ侵攻から間もなく三カ月。戦火の行方が見えない中でも、その目は未来を見つめる。 (成田嵩憲、伊藤隆平)

7)看護師のいいまつがい

漫画家の中山有香里(@zurukan2018)さんは、看護師としての経験を漫画に描いています。

8)医療的ケア児の表情の変化

たん吸引や人工呼吸器が必要な「医療的ケア児(医ケア児)」と家族に対する支援法が昨年施行され、鹿児島県内でも本年度から保育園や認定こども園で園児をサポートする看護師の配置を後押しする事業が始まった。関係者は社会参加の幅が広がることを歓迎。一方で相談機関の早期設置や通園支援を求める声も上がっている。

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