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【看護⑨News】書籍「起業家ナース」発売!、患者がストーカーに!!、芸能界入りナースなどなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。

患者がストーカーになる記事をよんで、改めて刑務所で働く看護師を守るための手段というのは、各医療機関でもやっていかないといけないなと思います。
また、スシローの迷惑行為への対応と比べると、患者のストーカーのような迷惑行為も医療機関は厳密に対応していなくて問題だと改めて思いました。

1)ミャンマーでの看護

https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202301/0016010629.shtml

2021年2月1日にミャンマーで起きたクーデターから、きょうで2年になる。現地の医療が機能しなくなる中、国際医療NGOとして活動するNPO法人「ジャパンハート」(東京都)が1月、最大都市ヤンゴンに新たなクリニックを開いた。現地で準備に奔走した兵庫県加古川市出身の看護師、河野朋子さん(47)は「ミャンマーの未来のために、外国人の私たちができることを少しずつ進めたい」と話す。

2)密着取材訪問看護

在宅療養中の患者や山間部に暮らす高齢者などのために、自宅へ出向いてケアをおこなう「訪問看護」。徳島県の地域医療を最前線で支える2人のベテラン看護師にカメラが密着した。 (四国放送「フォーカス徳島」1月26日放送分)

3)惚れる看護師

旅、グルメ、趣味、結婚など、仕事からは一歩離れた医師の“ライフスタイル”にちなんだ情報をお届けするm3.com Doctors LIFESTYLE。連載マンガ【医師のライフスタイル】では、医師の皆さまから寄せられた印象的な思い出や、ユーモラスなエピソードを4コママンガでご紹介しています。今回は医師の皆さまから寄せられた「職場内恋愛」にまつわるエピソードが原作です。

4)患者がストーカーに!

医療現場では病気を抱えている人を相手に仕事をするため、トラブルが比較的多い職場と言えるだろう。今回編集部がインタビューをしたのは、患者からのストーカー被害に苦しんだ経験がある看護師の佐野エミさん(29歳・仮名)だ。

5)起業家ナース

株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『起業家ナース』(大石茂美 著)を2023年2月2日に発売いたしました。

6)沖縄の訪問看護整備事業

人材確保や普及啓発が課題となっている訪問看護提供体制を強化するため、沖縄県は2024年度から県訪問看護総合支援センターを設置する。23年度予算に約1677万円を計上する予定で、業務は県看護協会に委託する。在宅医療の整備、拡充を進める県保健医療部事業の一環。設置すれば全国23カ所目になるという。

7)看護師の芸能界入り

LeyLineManagementの運営会社。合同会社LeyLineGroupは2023年2月2日(木)に
現役看護師の橋本咲季と専属演者契約を交わしたことを発表した。

8)社会人からの看護師受験

近年、社会人で看護しを目指す人が増えていることはよく知られています。最近新しい看護専門コースについて発表していることもあって、社会人の方からのお問いあわせをよくいただきます。看護師資格は非常に高い価値があり、こんな時代でもある程度安定して就職しやすく、収入も安定しやすい資格と言えます。

9)看護師の叫び

漫画家のサシダユキヒロさんが10月22日にオフィシャルブログ「僕の生きる道」を開設。2010年7月に脳腫瘍で倒れ、2015年2月に今度はひき逃げに遭った後遺症で左半身麻痺が残る障害を持つに至った経緯を自身の漫画『俺は2度死ぬ』と共につづっている。

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