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【看護⑥News】デザインケアの藤野看護師、看護師豪邸などなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。

ユニークな男性看護師が、豪邸披露に、中日新聞のインタビューにいろいろと出てきました。

1)国境なき衣食住

https://www.asahi.com/and/article/20220614/418978897/?iref=com_fbox_u03

国境なき衣食住」は、国際NGO「国境なき医師団(MSF)」の看護師として紛争地や危険地に赴任してきた白川優子さんが、医療・人道援助活動の傍(かたわ)らで出会った人々、触れ合った動植物、味わった苦労や喜びについて、哀歓を込めてつづるエッセイです。

2)看護師豪邸

サングラスをかけキックボードで颯爽と現れた男性。お仕事はもしや芸能関係?と思わせるようなキラキラした出で立ちで、商店街に設置したカメラに話しかけてくれました。「僕はこれでも看護師です。看護師でトータルビューティーサロンのオーナー」と自己紹介してくれました(取材日:2022年1月26日)。

3)足のナースステーション

宗像・青葉台にメディカルフットケアサロン「足のナースステーション 癒(いやし)」(宗像市青葉台1)がオープンして3カ月がたった。(宗像経済新聞)

4)デザインケアの藤野

訪問看護の会社を名古屋市内に開いたのは8年前。今では同市内の10カ所を含め、全国17カ所に訪問看護事業所「みんなのかかりつけ訪問看護ステーション」を展開し、運営に専念する。「道路や水道のように、訪問看護を社会インフラとして全国すみずみに届けたい」と意気込む。

5)地域に寄り添う医療実習

地域医療を学ぶための新たな取り組みです。
宮崎大学が、この春入学した看護学生に地域の実情を知ってもらおうと、西米良村で体験学習を行いました。

6)看護職員処遇改善点数

 厚生労働省の中央社会保険医療協議会・診療報酬調査専門組織「入院・外来医療等の調査・評価分科会」は2022年6月10日、看護職員等の処遇改善に向けて診療報酬による評価のあり方を議論した。厚労省は看護職員数と入院料算定回数の相関関係、病棟部門看護職員数と外来部門看護職員数の相関関係、点数のシミュレーションについてデータを提示した。看護職員数と入院料算定回数には強い相関関係が見られ、点数のバリエーションが多いほど該当する医療機関が集約されることが明らかになった。

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