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農業ロボットに植物工場など資金調達

ごきげんさまです。喜業家つぼです、
喜業家つぼの気になる資金調達ニュースw
何卒よろしくお願いいたします。


やっぱりモノづくりベンチャーは恰好いいですね

農業用自動収穫ロボットの開発を行う、宮崎県拠点のAGRISTは3月3日、第三者割当増資による資金調達を発表した。調達額は非公開。引受先は、ドーガン・ベータおよび宮崎太陽キャピタルがそれぞれ運営する投資事業組合、ENEOSイノベーションパートナーズ、宮銀ベンチャーキャピタル、ジャフコ グループおよびインキュベイトファンドがそれぞれ運営する投資事業組合。

2)オンラインレッスン スポともダンス資金調達

2021年5月28日、オンライン型マンツーマンレッスンサービス「スポともダンス」「Lesson Note」他を運営する株式会社だんきち(本社:大阪府摂津市、代表取締役CEO:与島 大樹)は、日本ベンチャーキャピタル株式会社、株式会社リゾーム、株式会社岩尾書店、千島土地株式会社、株式会社ビーパークおよび個人投資家等を引受先とする総額1.7億円の第三者割当増資を実施したことを発表いたします。

3)農業流通DX kikitori 資金調達


青果を中心とする農業流通のDXを手がけるkikitoriは1月14日、グローバルブレインが運営を受託する農林中金イノベーションを引受先とした資金調達を実施し、3000万円を調達した。同社はこれまでにCoral Capitalから5000万円の資金調達を行っており、累計調達額は8000万円となる。

4)植物工場HarvestX 資金調達

果菜類の植物工場、完全自動栽培の実現を目指すHarvestXは1月18日、総額5000万円の資金調達を実施したと発表した。引受先は、独立系ベンチャーキャピタル「ANRI 4号投資事業有限責任組合」(ANRI)、東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC)が運営するオープンイノベーション推進1号投資事業有限責任組合(AOI1号ファンド)、河合聡一郎氏、曾川景介氏、田中邦裕氏。

5)あおぎん地域貢献ファンド

株式会社ワイヤードビーンズ(本社:仙台市青葉区、代表取締役:三輪 寛)は、辻・本郷ビジネスコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:土橋 道章)が運営する「あおぎん地域貢献投資事業有限責任組合」、CAC CAPITAL株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:前田 卓也)が運営する「CAC CAPITAL投資事業有限責任組合」、株式会社MAKOTO キャピタル(本社:仙台市若林区、代表取締役:福留 秀基、並びに竹井 智宏)が運営する「ステージアップファンド投資事業有限責任組合」、及び三菱UFJキャピタル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:坂本 信介)が運営する「三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合」を引受先とする第三者割当増資を実施し、総額1億64百万円の資金調達を行いました。

6)ですクレスワーカー現場改善Cayzen資金調達

製造業をはじめ現場での改善活動を支援するエイトスは5月25日、シードラウンドにおいて、第三者割当増資および創業融資による約6000万円の資金調達を発表した。引受先はジェネシア・ベンチャーズ、借入先は日本政策金融公庫。また、デスクレスワーカー向け現場の改善提案クラウド「Cayzen」(カイゼン)の一般提供も開始した。


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