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【看護⑧News】12/10IoMT学会で遠隔看護の可能性,東洋経済が取り上げる新看護雑誌,11/25在宅看護医療計画講演会などなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。
といいながら、私事のニュースをたくさん取り上げています。
今、連載させて頂いている新看護雑誌オンナーシングが、東洋経済でとりあげられました。

また、11月25日に、訪問看護師向けに医療計画在宅医療分野に関する講演をさせて頂きます。
また、12月10日にIoMT学会で初めて看護師が大会長になります。そこでは、11月19日に在宅看護学会で一緒に訪問看護ステーション事業承継ガイドラインに関して企画をした高丸慶さんに遠隔看護の可能性を発表して頂きます。オンライン開催ですので、是非ともお越しください

1)韓国:国会周辺で看護師の大規模集会

韓国の大韓看護協会と関連市民団体が21日、ソウル・汝矣島の国会議事堂周辺で大規模な集会を開いた。看護師の待遇改善や業務範囲の明確化などが盛り込まれた看護法の早期成立を求めて声を上げる看護師や看護学校の学生ら=(聯合ニュース

2)仕事のやりがい講和

沼津市立第三中でこのほど、2年生を対象に職業講話が行われた。市内で働く5団体の社会人から話を聞き、将来への展望を広げた。進路学習の一環。沼津署員や市立病院看護師、自衛隊員らが講師となり、仕事の内容ややりがいを伝えた。生徒からは「その職業に就いたきっかけは」「大変なことは」といった質問が出た。

3)看護師長の給与アップ

4)園児からの勤労感謝プレゼント

23日の勤労感謝の日を前に、鳥取市の幼稚園児たちが、地元の病院の医師や看護師に、日頃の仕事への感謝を込めてプレゼントを贈りました。

5)91歳の看護界重鎮が作る新雑誌

看護に関する新しい総合月刊誌『オン・ナーシング』(看護の科学新社)が創刊された。出版不況の中、新雑誌の創刊は大変珍しい。
この雑誌の創刊を実現させたのは、看護界の重鎮である日本赤十字看護大学の川嶋みどり名誉教授(91歳)。背景にあるのは、看護師が日々、時間に追われる環境のなかで、看護が変質していくことへの危機感だ。
日本人が長寿になり、医療と接する機会が増えるなか、看護の変化は私たちにとって決してひとごとではない。はたして看護の本質とは何か、川嶋先生に聞いた。

6)Nurse Picks正式リリース

看護師で作る、看護記事ブックマークサイト

7)11/25 医療計画講演会


8)12/10 IoMT学会

セッション1 医療DX(10:15~11:15) 座長:長谷川大輔
イマクリエイト株式会社 山本彰洋
「バーチャル空間を活用した現実以上に効果のあるトレーニング」
ホスピタリティワン 高丸慶
「遠隔看護の可能性」

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