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【看護⑩News】看護DXに関する調査、令和5年度介護事業経営実態調査結果などなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。

看護DXに関してのアンケート結果面白いですよ
是非とも一読ください!

1)看護師隙間バイト

 JR大阪駅や北新地駅からわずか1駅。565床、38科を擁するJCHO大阪病院(旧大阪厚生年金病院、大阪市福島区)に2023年10月、新戦力が加わった。救急医療の現場で週3日働く「スキマバイト」の女性看護師、角田明美さん(仮名、29)である。

2)ストレス対策講座

新卒で採用された看護職員の離職率が過去最高となる中、看護師を養成する愛知県一宮市の大学で、ストレスの対処法を身につける講座がきのう(7日)開かれました。

3)看護師県外流出を防ぐために博士課程開設

滋賀医科大は7日、来年度から看護学の大学院博士課程を開設すると発表した。看護学分野の博士課程の設置は、県内では初めて。人が生涯でかかる様々な病気の看護方法を研究する「生涯発達看護実践科学部門」と、在宅看護など多くの職種が連携する現場で活躍できる人材を育てる「ケアシステム創成看護科学部門」の2部門を設ける。

4)看護必要度をどのように見直すべきか?

高齢の救急搬送患者・急性期入院患者を主にどの病棟で対応していくか、看護必要度をどう見直していくか、急性期一般1の平均在院日数要件を短縮すべきか、急性期充実体制加算の施設基準をどう考えていくべきか—。

5)看護DXに関してのアンケート

訪問看護・介護向けスケジュール管理クラウド「CareMaker(ケアメーカー)」を運営する株式会社CareMaker(東京都中央区、代表取締役:山村真稔、以下「CareMaker」)は、11月11日の「介護の日」に先立ち、訪問看護・介護に従事している方を対象に、「訪問看護・介護の職場DXについてのアンケート」を実施し、78名から回答を得ました。

6)訪問看護の24時間対応負担軽減へ

来年度の介護報酬改定に向けた協議を重ねている審議会(社会保障審議会・介護給付費分科会)で6日、厚生労働省は訪問看護の24時間対応を取り上げた。【Joint編集部】

7)ケアプロインタビュー

自ら採血する仕組みで医療界の常識を覆した「ワンコイン健診」。1項目500円、日常の生活動線に出向き「ついで時間」に検査を行うそのサービスは、自営業やフリーターなどの健診弱者を救い、現在の「セルフ健康チェック」に至ります。ケアプロはこのサービスで世に知られ、社長で看護師の川添高志さんも社会起業家として脚光を浴びました。受診者は47都道府県で延べ52万人に及びます。

8)授業料50%OFF

朝日大学保健医療学部看護学科は、2014年の開設から今年で10年を迎え、朝日大学病院との連携により、多くの看護師を養成してきました。

9)看護必要度Ⅱ 拡大検討?

10)令和5年度介護事業経営実態調査結果

https://www.mhlw.go.jp/content/12300000/001165514.pdf


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