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【看護⑩News】映画「看護の人花田ミキ」公開、元アイドルナースの奮闘、皇室と看護などなど

ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。感護師つぼのヘルスケアニュース何卒よろしくお願いいたします。

伝説の保健師花田ミキさんのことを取り上げたドキュメンタリー映画、とうとう公開ですね。とても気になります。


1)酔っ払い運転のひき逃げナース

准看護師逮捕 軽自動車で大型バイクと衝突ケガさせ逃げた疑い|NHK 新潟県のニュース

14日午前、新潟市西蒲区の交差点で、酒が残った状態で車を運転して大型バイクと衝突し、バイクを運転していた男性に軽いけがをさせたうえ、そのまま走り去ったとして、60代の准看護師がひき逃げなどの疑いで警察に逮捕されました。

逮捕されたのは新潟市西蒲区の准看護師、本間まゆみ容疑者(60)です。
警察によりますと、准看護師は14日午前7時半ごろ、新潟市西蒲区で酒が残った状態で軽自動車を運転し、赤信号を無視して交差点に進入して、大型バイクと衝突しました。

准看護師の女を逮捕 大型バイクに衝突し、ひき逃げの疑い 酒気帯び運転で信号無視も 大型バイクの運転手は軽傷 《新潟》|日テレNEWS NNN (ntv.co.jp)

酒気帯び運転で大型バイクに衝突しひき逃げした疑い 60歳の准看護師の女逮捕 | TBS NEWS DIG

准看護師の女を“危険運転致傷”容疑で逮捕 飲酒運転で信号無視…バイクと衝突して現場から逃走 新潟市|FNNプライムオンライン

2)皇室と看護

〈国民と触れ合う皇室〉雅子さまは現場の看護師に気遣い 愛子さまは災害ボランティアに関心 皇室の人道支援の歴史をひもとく | AERA dot. (アエラドット) (asahi.com)

「ダイヤモンド・プリンセス号の場合はいかがだったのでしょうか」
 皇后雅子さまは、苫米地則子さん(58)にそう声をかけた。苫米地さんは、世界の注目を集めた2020年2月のクルーズ船「ダイアモンドプリンセス号」で新型コロナが拡大した際に、船内で活動した救護班の総括を務めた看護師だ。

3)遠隔看護の効果

脳卒中後の血圧コントロール不良、看護師電話管理で改善/JAMA|医師向け医療ニュースはケアネット (carenet.com)

コントロール不良の高血圧で主に低所得の黒人およびヒスパニックの脳卒中生存者では、家庭血圧遠隔モニタリング(HBPTM)単独と比較して、電話を用いた看護師による患者管理(NCM)をHBPTMに追加することで、1年後の収縮期血圧(SBP)が有意に低下し、2年後の脳卒中の再発には差がないことが、米国・ニューヨーク大学ランゴーン医療センターのGbenga Ogedegbe氏らの検討で示された。研究の成果は、JAMA誌2024年7月2日号で報告

4)医師会立看護学校の終焉

広島市医師会看護専門学校、夜間コース募集停止へ 2025年春が最後 志願者数低迷 (中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

5)男性看護師 おぼれ死亡

桂浜海水浴場で男性がおぼれ死亡(ABS秋田放送) - Yahoo!ニュース

死亡したのは秋田市御所野の看護師、鈴木大介さん45歳です。秋田中央警察署の調べによりますと午前10時半ごろ秋田市浜田の桂浜海水浴場の沖で腕を挙げている鈴木さんを他の海水浴客が見つけました。鈴木さんは監視員によって救助されましたが心肺停止の状態で市内の病院に運ばれ、事故からおよそ2時間半後に死亡が確認されました。警察が詳しい状況を調べています。

6)不正請求助言する訪問看護コンサル

診療報酬請求で違法な助言 訪問看護巡り福祉コンサル:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

障害福祉サービス事業者を主な対象に経営コンサルタント事業を手がける一般社団法人「介護福祉サポート協会」(東京)が、コンサル契約を結んだ訪問看護事業者に対し、法令違反となる診療報酬の請求を助言していたことが14日、分かった。同協会がコンサル先に示した資料を共同通信が入手した。

診療報酬請求で違法な助言 訪問看護巡り福祉コンサル|全国のニュース|京都新聞 (kyoto-np.co.jp)

診療報酬請求で違法な助言 訪問看護巡り福祉コンサル | 日本海新聞 NetNihonkai (nnn.co.jp)

7)元アイドルナースの奮闘記

北原佐和子語る「認知症専門病院で准看護士」として奮闘中。ケアマネジャー業も兼務《あの80年代アイドルの今》(女性自身) - Yahoo!ニュース

北原は05年にホームヘルパー2級(現・介護職員初任者研修)の資格を取り、グループホームなど複数の施設に勤務。17年にはケアマネジャー(介護支援専門員)と、難関資格を取得し、女優業の休みを利用して介護士として働くようになる。その後、准看護師の資格も取得し、現在は東京・三鷹にある認知症専門『のぞみメモリークリニック』で准看護師としても勤務している。介護歴はすでに18年におよぶ。

8)ライフセーバーナース

明日は海の日!ライフセーバーで看護師の海のプロと一緒に“そなえ”を深掘り | インターエフエム [ 89.7MHz TOKYO ] (interfm.co.jp)

今年から発足した「海のそなえプロジェクト」で調査したところ、同じような場所で同じような事故が何度も繰り返される「コピペ事故」が起きていると判明したそう。
そんな水難事故について、ライフセーバーで看護師の高橋愛海さんをゲストにお迎えして、深掘りしていきました。

9)岡山の心のケアフェスタ

講演や体験 心の健康に理解深める 岡山・表町商店街でフェスタ:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

特設会場で看護師や公認心理師ら7人が講演。岡山県精神保健福祉士協会の藤原尚さん(47)はアルコールや薬、ギャンブルなどの依存症に触れ「誰にも相談できず、一人で抱え込む孤独の病。克服には人と人とのつながりを持つことが大切だ」と語った。

10)映画 看護の人 花田ミキ

映画「看護の人 花田ミキ」監督らあいさつ | 陸奥新報 (mutsushimpo.com)

本県の保健師の草分けとして活躍した弘前市出身の花田ミキさん(1914~2006年)の生涯を描いた映画「じょっぱり 看護の人 花田ミキ」の舞台あいさつが12日、弘前市のイオンシネマ弘前で行われた。メガホンを取った五十嵐匠監督(青森市出身)や晩年の花田さんを熱演した俳優の木野花さん(同市出身)、若い時の花田さんの役に挑戦した俳優の伊勢佳世さんが登壇し、訪れた約50人に撮影秘話などを明かした。

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