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【看護⑩News】死死死と落書きナース、女子大生ミスコン、看護師のストライキなどなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。

人手不足解消のために、ストライキがミネソタ州で行われました。看護師不足がひどい日本ですが、ストライキまで発展していないのは医療従事者の患者への義務感からか?改めて社会構造や職業倫理に関しての考え方の違いを考えさせられます。

1)看護師開業に関して

看護師といえば、多くの人は病院やクリニックに勤務しているイメージを持つかもしれません。しかし、看護師の経験を活かして自ら起業することも可能です。
また、看護師で起業している人の中には、医療関係の事業だけでなく、他業界に参入している人もいます。

2)順天堂大学病院看護師長の心

朝日出版社は2022年9⽉13⽇(火)に『ただ寄り添うだけで』(著者:岡美穂)を全国の書店で発売いたしました。

3)2か月で200名登録 ジストリー

株式会社thestory(ジストリー)(本社:福岡県糸島市、代表:河京子 / 山本遼太郎)が運営する看護師の「やりたい、学びたい」を応援するスカウト型採用・転職マッチングアプリ「N/thestory(ジストリー)」(iOS,Android)は、リリースから2か月で登録看護師数が200名を突破したことをお知らせいたします。登録者から最も選ばれている「やりたい、学びたい診療領域」は、患者・利用者とじっくり関わる看護ができる「訪問診療/看護領域」となりました。また、登録者のボリュームゾーンは経験年数3~5年目が34%、25~35歳が60%となり、「やりたい、学びたい」看護を希望する若手看護師に多数利用いただいています。

4)死死死と落書きナース

奈良県大和高田市に住む男性の車に47個もの「死」の文字を落書きしたとして、41歳の看護師の女が逮捕されました。

5)沖縄代表 女子大生ミスコン

全国の大学生、専門学校生の中から日本一を決める日本唯一の全国版ミスキャンパス「ミスユニバーシティ 2022」今年は全国で1000人を超える応募者の中からグランプリを目指し、地方大会を勝ち抜いたファイナリスト20人が決定した。「今できること」をキャッチフレーズに次世代のオピニオンリーダー(=Next Leader)の発掘と女性活動のフィールドを広げることを目的とした本大会。9月に迫った日本大会を前に今年のファイナリストたちを紹介。今回は沖縄代表の林夏鈴さん(沖縄県立看護大学4年生)をピックアップ。

6)看護師のストライキ ミネソタ州

 【ワシントン=石黒みずほ】米中西部ミネソタ州で12日、約1万5000人の看護師が人員不足や低賃金に抗議し、賃上げを求める3日間のストに入りました。より良い労働環境や待遇を求める看護師に連邦議会の議員も連帯を表明しています。

7)イギリスには潜在看護師がいない

 「3年前、あなたはどのような仕事や研修を経験し、周りからはどういった評価を受けていたか、今後、自分はどのような働き方をしたいと3年前は考えていたのか、今思い出してみてください」と言われて、「はい、当時は……」とすぐに答えられる人はそうは多くないだろう。

8)処遇改善の活用方法

9)埼玉のパワハラ看護学院

埼玉県川口市の准看護師学校「大橋医療高等専修学校」で、理事長のパワハラが原因とみられる自主退学が相次いでいることが「 週刊文春 」の取材でわかった。生徒の約半数が退学しているという。

10)看護師の夏休み実態調査

レバレジーズメディカルケア株式会社が運営する、看護業界に特化した人材サービス『看護のお仕事』( https://kango-oshigoto.jp/ )は、看護師227人を対象に「夏期休暇取得の実態調査」を実施しました。

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