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【看護⑩News】ミス江の島ナース、新生児殺人ナースなどなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。

アルゼンチンでの新生児殺人ナース、今日助産師さんと打合せをしていて新生児看護の遣り甲斐をきいていたので、言葉にできない感情が出てきました。

1)ミス江の島ナース

7月8日~7月18日、ミクチャでMISS ENOSHIMA 初代・東浜海岸アンバサダーガールのオーディションが行われ、応募者数約700名が集まった。
最終面接が7月25日~7月30日に行われ、現役看護師の椛(もみじ)さんと、山副楓香 (やまぞえ ふうか)さんがグランプリに選ばれた。

2)従軍看護師の絵本

元小学校教諭で児童文学者の堀野慎吉さん(73)=岐阜県関市=が、従軍看護婦の半生を通じて戦場のリアルを描いた絵本をつくり、自費出版した。「戦場に白衣さらして~愛は愛とて 小野ゆきの戦争~」。モデルの小野ゆきさんは揖斐川町出身。太平洋戦争末期の1945年7月、フィリピン戦線で亡くなった。

3)従軍看護師の番組

駅のホームで見送る人々が手にする日の丸の旗に、赤十字の旗が交じっている。絵の中心に立つ女性は見送りに背を向け、幼子に乳房をふくませている。うつむき加減のその表情はどこか悲しげに見える。

4)産婦人科看護師が閉経前後にしたセルフケア

アメリカのノースカロライナ州に住む産婦人科看護師のケリー・オドハティーは、30代後半から動悸が日常の一部になった。「動悸がするのはホルモンのせいかもしれないと聞いていたので、閉経や更年期が関連しているのかな、と思っていました」。でも、循環器専門医は、不安かコーヒーの飲みすぎだろうといって真面目に取り合ってくれなかった。「女性が払いのけられる典型的な例ですよ」。この医師の診断は、のちに覆されることになる。

5)海外仲介臓器移植

チューブを通った血液が透析装置に入る。老廃物が取り除かれ、再び体内に戻っていく。週に3回、病院に通い、毎回数時間ベッドの上で過ごす。

6)新生児殺人ナース

【8月21日 AFP】アルゼンチンの検察当局は20日、中北部コルドバ(Cordoba)の病院で生まれた健康な赤ちゃん2人を殺害した容疑で、看護師1人を逮捕したと発表した。

7)熱中症高齢者を救うナース

記録的な猛暑が続く今年の夏。特に気をつけたいのが熱中症ですが、もし街中で具合が悪そうな人を見つけた時にはどのように対処するのが正しいのでしょうか。そんな悩みにヒントを与えてくれる、実際の体験談を綴ったエッセイ漫画をご紹介します。作者は人間まお(@ageomao)さん。元看護師ですが、119番通報をするのは初めてのことで戸惑いも大きかったそう。3.4万件の“いいね”を集め話題になった漫画について、詳しいお話を伺いました。

8)高校生がチーム医療を学ぶ

8月14日に松江総合医療専門学校で行われたオープンキャンパスでは、脳梗塞を発症し、半身麻痺になった患者への対応を想定して実際の看護師や理学療法士らが症状が現れた時期から回復するまでの治療や看護を実演した。

9)看護師コスプレ

タレントの三上悠亜が19日(金)、Twitterを更新。谷間とランジェリーを覗かせた看護師コスプレを公開した。

10)看護動線建築

2040年には、日本の高齢者人口がピークとなる一方、労働生産人口は急減すると予測されています。医療の現場においては、看護師をはじめとした医療を支える人財不足の深刻化により、生産性の向上がますます求められています。
「看護動線の最適化」や、「スタッフ間コミュニケーションの活性化」によって、建物の側面から医療の質の向上を目指したシミズの病院づくりの事例を紹介します。

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