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【看護⑩News】入院中に看護師殴る患者逮捕、虚偽申請で開業した訪看ST行政処分などなど

ごきげんさまです。感護師つぼです。感護師つぼが、毎日検索している【看護】から気になったニュースを抜粋して紹介しています。

虚偽申請で開業した訪看ステーション、すぐ行政処分ならわかるのですが、1年後に行政処分って、許認可出したところの審査能力が問われますよね
そして、1年たってから介護報酬返還求めるって、つぶれている訪問看護ステーションじゃなかったら、その行政処分でつぶれますよ

1)憧れの看護職の実態

シリーズ読者投稿~あの時、あなたに出会えなければ~ 投稿者:Kさん(富山県・30代女性)
看護師になることが、Kさんの子供の頃からの夢だった。
しかし、実際になってみると先輩たちから心ない言葉を言われる毎日。心身ともに疲弊してしまっていたという。

2)小児科病棟実態調査

NPO法人キープ・ママ・スマイリングは、「入院中の子どもに付き添う家族の生活実態調査2022」の調査概要を6月1日に公表した。調査は2022年11月25日~12月16日、3,643人に行った。

3)リングガールナース あらたゆい

那須川天心のボクシングデビュー戦などでリングガールを務め、ショート髪の美貌が「誰?」「ブレイク間違いなし!」と話題になっている新唯(25)がデコルテが美しい写真を投稿した。

4)虚偽申請で開業した訪問看護ステーション行政処分

甲府市に指定され、訪問看護を行っていた事業所が条例で定めた看護師の人数を満たさない形で、事業を始めていたとして市は指定取り消しの行政処分を行いました。

6日付けで指定が取り消されたのは甲府市の「CareSeed合同会社」が運営していた「訪問看護ステーション ここれ」です。

5)処遇改善評価料は本当に賃金改善に全額使用されているか?

看護職員処遇改善評価料を算定する医療機関では、評価料算定額の「すべて」を看護職員の賃金改善に充てなければならず、また3分の2以上はベースアップ等(基本給または、毎月必ず支払われる手当)に充当しなければならない—。

6)模擬退院前カンファレンス

2023年5月25日(木)・30日(火)、帝京大学板橋キャンパスにて、医療技術学部看護学科の3年生が領域横断事例演習で「模擬退院前カンファレンス」を実施しました。本演習は、入院中の患者さんとその家族の不安や心配を取り除き、スムーズに在宅療養に移行するために、看護師に必要な知識や技術を修得することを目的としています。

7)入院中に看護師殴る 患者逮捕

伊万里署は2日、傷害の疑いで、伊万里市二里町八谷搦、無職の男(51)を逮捕した。  逮捕容疑は1日午前11時40分ごろ、入院していた有田町内の病院で、看護師の30代男性の顔面を殴って1週間のけがを負わせた疑い。

8)介護施設80%人材確保に不安

介護施設向けに、ケアの質向上と施設運営の持続可能性を高めるDX支援サービスを提供するドクターメイト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役医師:青柳直樹、以下「ドクターメイト」)では、特別養護老人ホームなど高齢者施設の運営責任者もしくは採用/研修育成担当者に、介護職員・看護職員の採用に関する調査を実施しました。

9)生きるって修行僧

ナナちゃんは日々、病院でいろんな患者さんと出会い、別れます。
そんなナナちゃんの日常には、喜びや悲しみが詰まっています。その愛情あふれる日常は、きっと読む人の心を温かく癒やしてくれます。

10)健康相談ナース

看護師有志でつくる市民団体「One Nurse(ワン・ナース)」(名古屋市西区)と、障害者を支援するNPO法人「えんとかく」(豊明市)は今月から月二回、看護師が無料で健康相談などに乗る「ふぁみりーあったか保健室」を同市で開催している。会場は、同法人が三崎町で運営する障害児の相談支援事業所「アイベラ」で、初回となった一日は看護師五人が地域の人を迎え入れた。

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