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WEEK20(MUPの学び)

仕組み化スキル〜経営拡大の最低条件〜

仕組み化=事業のスピードと収益化を保ったままの拡大を行うための方法


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1人で収益化100万人であってもそれを10人で行うと収益化が落ちることがある。
そこで仕組み化をして人数に比例して、売上を伸びる収益を作る。


事業での社員モチベーションケアをするには、トップダウンを行う。
モチベーションは社内の飲み会などで維持することはできない。なぜなら、外部要素がモチベーションに一番大きく影響するからである。

外部要素とは、社外でのメンタル面で彼女と別れたという理由や運動が趣味で怪我をして数ヶ月安静にしないといけないとか社外の影響に大きく左右される。
このような外部要素の影響が何よりも大きため、業務の仕組み化を行う。

モチベーション有無に関わらず、マニュアル化タスク化徹底を行う。
例えば、マクドナルドでは、レジが注文を受け、その後はその注文によって担当が決められている。
AがきたらBをする。CがきたらDをするようにモチベーションに左右されないようにするには、マニュアル化とタスク化が必要になる。


マネージメントも仕組み化する

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自己実現は人によって様々であり、管理しきれなくならないようにマネージャーとしての関わり方にも仕組み化を入れる。

安定目的・・・バックオフィス系の職種の人に多く見られる
金銭目的・・・営業職に多く見られる
自由目的・・・エンジニアやプログラマーに多く見られる

人は3種類に分けられる。これに当てはめて働き方を管理していかないと、例えば自由目的の人にお金を多く出すと言っても良い影響を与えれない。
しっかりと

「モチベーション=パフォーマンス」に左右されない=人に依存しない 
というカタチを作ることが重要


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