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#習慣化

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習慣化に成功したノウハウや考え方をまとめます。ハードル低く習慣化を達成できるノウハウの共有を目指します。
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#成功

これをやめれば習慣化はカンタン!実際に6年続いている方法

習慣化するためには、不真面目さが必要です。 3日で1ユニットと言う考え方を使って あなたが習慣化したいことをカンタンに習慣化して なりたい自分になりましょう! もっと詳しく3日で1ユニットと言う考え方について知りたい方はこちらをどうぞ。 他にもストレスなく習慣化するために知っておきたいコツがあります。 詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ。 最後までお読み頂きありがとうございます。 記事を見てなかなか楽しめたかもという方は 『スキボタンを』 今後もちょっぴり期待

習慣化は”不真面目”な方ができる?怒られそうだけど習慣化できればそれで良い。

不真面目こそが習慣化のカギ 日本人は真面目すぎると言われます。 それゆえ自分で自分のクビを絞めがちです。 そうではなく、不真面目で良いんだ! くらいの気持ちで取り組みましょう。 実際、その方が簡単に続きますし、 続けば結果が出ます。 結果が出ると嬉しいので 続けることはさらに簡単になります。 さらにはこの成功体験をすれば 他のことも、同じやり方で習慣化できます。 あなたが1日にできることには限りがあります。 だからこそ「絶対やる」と言うことは作るべきではないのです

それが習慣化できるかどうかは、最初の頃で決まる

注意すべきは最初の頃 いざ習慣化を始める時は やる気満々なので無理なスケジュールを組みがちです。 毎日やる!と言うスケジュールの組み方は 忙しい大人には不向きです。 この組み方をした時点で 習慣化の失敗が確定します。 この時にそのまま突っ走らず、 3日で1ユニットと言う考え方を取り入れてみることをお勧めします。 習慣化で頑張ること(例:腹筋など)は、すぐに結果は出ません。 それならば気長にやるか!と言う心持ちで ゆったり余裕を持って取り組めるようにしましょう。 だ

ダラシなくても習慣化が簡単にできる方法【6年間続いているやり方公開】

1日ではなく、3日を1ユニットとして考えるメリット このスケジュールだと1日の余白があります。 実はこの余白こそが習慣化の鍵です。 1日の余白があれば、 1日目:腹筋やる 2日目:腹筋やる 3日目:休み と言うふうに行うことができます。 毎日やらなくても良い=休みがある! と思えると 心に余裕ができます。 1〜2日が辛くても 休みの3日目があるから頑張れます。 この「休み」を設けておくことが意外と効果を発揮します。 もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

持続率がグンと上がる!【自分に優しい習慣化のワザ】

スケジュールのポイントは○○を入れることです ・自分に無理をさせないこと ・ストレスを減らすこと これが習慣化のポイントになることは お分かりいただけたかと思います。 それでは、それを意識しつつ どのようにスケジュールを組み立てれば良いのか?をお伝えします。 結論、3日を1つのユニットとして考える と言うやり方がおすすめです。 例えば、腹筋をやることを習慣化したいとします。 大抵、1日@回やる!毎日やる! と言う目標を立てます。 これを 3日のうち2日やる。1日は

もう絶対、三日坊主にならない!方法

スケジュールがストレスになっているかも 何か新しいことを習慣化する時に 最初にスケジュールを組んだりしませんか? そのスケジュールを作る時は 「新しい自分になるんだ!」とやる気がみなぎっていますよね。 これは通常の自分とは違う状態で、 テンション高めの異常な状態です。 そのため 最初に習慣化するべく組み立てるスケジュールは かなり無理する前提で作ってしまいがちです。 これが原因で三日坊主になったり、 何かのきっかけでできなかったりすると 一気に冷めて、やめてしまうこ