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#習慣化

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習慣化に成功したノウハウや考え方をまとめます。ハードル低く習慣化を達成できるノウハウの共有を目指します。
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2022年11月の記事一覧

ダラシなくても習慣化が簡単にできる方法【6年間続いているやり方公開】

1日ではなく、3日を1ユニットとして考えるメリット このスケジュールだと1日の余白があります。 実はこの余白こそが習慣化の鍵です。 1日の余白があれば、 1日目:腹筋やる 2日目:腹筋やる 3日目:休み と言うふうに行うことができます。 毎日やらなくても良い=休みがある! と思えると 心に余裕ができます。 1〜2日が辛くても 休みの3日目があるから頑張れます。 この「休み」を設けておくことが意外と効果を発揮します。 もっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。

持続率がグンと上がる!【自分に優しい習慣化のワザ】

スケジュールのポイントは○○を入れることです ・自分に無理をさせないこと ・ストレスを減らすこと これが習慣化のポイントになることは お分かりいただけたかと思います。 それでは、それを意識しつつ どのようにスケジュールを組み立てれば良いのか?をお伝えします。 結論、3日を1つのユニットとして考える と言うやり方がおすすめです。 例えば、腹筋をやることを習慣化したいとします。 大抵、1日@回やる!毎日やる! と言う目標を立てます。 これを 3日のうち2日やる。1日は

もう絶対、三日坊主にならない!方法

スケジュールがストレスになっているかも 何か新しいことを習慣化する時に 最初にスケジュールを組んだりしませんか? そのスケジュールを作る時は 「新しい自分になるんだ!」とやる気がみなぎっていますよね。 これは通常の自分とは違う状態で、 テンション高めの異常な状態です。 そのため 最初に習慣化するべく組み立てるスケジュールは かなり無理する前提で作ってしまいがちです。 これが原因で三日坊主になったり、 何かのきっかけでできなかったりすると 一気に冷めて、やめてしまうこ

【習慣化のコツ】続かない人必見!【6年続いた方法】

結論、絶対やる!必ず成し遂げる!と言う熱い思いが 習慣化を妨げている可能性があります。 毎日絶対!があなたのクビを締める なぜなら、あなたが続けたいことが習慣化した時には 「熱量がなくても続けられる状態」になっていて、 最初の熱量がなくても簡単に続けられるようになっているからです。 筆者が数々のことの習慣化に成功したからこそわかるのは 習慣化に成功すると ほぼストレスなく、息をするようにできるようになります。 それにも関わらず、 習慣化しよう!と始める頃は意気込み