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【ライフ・ワーク・バランスEXPO東京2020②】中竹竜二さんにハマる!

日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターの中竹竜二さんが、組織マネジメントに関するセッションに登壇されていました。質問を中心としたセッションでしたがお話が素晴らしかったのでメモを共有します。教育・子育ても一緒だなあと。

■スポーツは極端な世界だが、ビジネスも一緒
スポーツの世界は根性論が多い。
ラグビー日本代表の話。
エディージョーンズの前は、日本は世界一練習していた。
一日10時間もの練習を尊敬と同時に、バカにされていた。
本気だったら3~4時間も練習できない。

無駄な練習をやめた。
60分倒れるくらいの練習を回すようにしたら、体が劇的に変わった。

■人を変える要因
没頭
貢献
成長

■人を動かす方法
押すか、引くか。

①教える
②聞く
③手本を見せる
④任せる・託す

特にshowを大事にしていた。
自分で考えて、自分でやって!
でも、showを大切に!

文句を言われても「自分のせいだ」という姿勢を見せ続けると、時々ハマることがある。

「全て僕のせいだから」
この姿勢が大事。やがて自分(相手)に返ってくる。

1on1、全体、グループ、OJT、何をやればいいかは個々で違う。

■業績は結果論
生産性を上げるには、いい人材でもいいテクノロジーでもなく、やりがい!

プロセスにおいて、業績は結果論。
コントロールできないから触らないほうがいい。

貢献感を伸ばすこと!

人間はロボットではない。
わざわざ5分のために来てくれた。
マネージャーの一言で変わる。
それがリーダー。

何が進捗したか(進捗していないか)、変化を聞くことが大事。やりがいにつながる。

whyはもっともやってはダメな問いかけ。
メンタルがどんどんやられる。
なぜ失敗したかを聞いても、本人はわからない。
苦しくなるだけ。

■没頭感
会社の中で好き嫌いを本気で語る場所を作る。

■頭の固い人
頭の固い人も信じたほうがいい。
一緒に変わりましょうよ!
他の人のように変わらないとは思っていません!
先輩は変わりますから!
本気でぶつかる!

例え変わらなかったとしても、その姿を絶対にまわりは見ている。

■大儀が大事
数字目標は機能しない。
脳的にもそう。whyを考える。
日々の行動は、what
現状把握が大事。今、何合目にいるのか?

キーとなるリーダー(役職ではなくキーマン)をいかにその方向に向かわせるか。

■カルチャー
成果主義といいながら、年功序列・・・
制度と本音をすり合わせること大事。

上司が思う自発的と、本人の思う自発的が違うことがある。
例えば、大きな声であいさつをしましょう!ではなく、何ヘルツの声と具体的に!
もしかしたら、「やっているのになんでほめてくれないの?」と思っているかも。
承認して、次のステップへ行ってほしい。

会社をやめたため、サポートは非常にありがたいです!未来を創る子どもたちの教育活動に使わせていただきます。