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知能発達の鍵は好奇心の扉をひらく

好奇心

これがあることこそお勉強ができることに繋がります。



あれはなんだろう?これはなんだろう?子どもは無意識にあらゆることに疑問を持ち、トライアンドエラーを繰り返して学んでいきます。


小学校に入ったからといって、学ぶことを好奇心や探求心から掴んでいれば自然と勉強をしていることになるのです。


どうか幼い頃にダメダメと言わないでくでさい。


言っていいタイミングは


危険なとき

危害を加える(明らかなルール違反をする)とき


のみに留めてください。

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