こうちゃん

佐賀県で産まれ大学で東京に上京し様々な教訓を経て社会人を細々とやっております。 気まぐ…

こうちゃん

佐賀県で産まれ大学で東京に上京し様々な教訓を経て社会人を細々とやっております。 気まぐれで500文字以内の僕の日常を紹介します。 更新するたびに私が、好きなお酒の画像を載せますので晩酌する際参考程度に、、、

最近の記事

アパレルブランドを設立

上記に書いてあるようにアパレルブランドを開設する。まだ、開設途中であるが今年までには必ず実現する。知識もデザインも全くなかったが自分で調べ出来ないことは人に助けを求めたり、本を読んだりすることで知識を付けていった。デザインのほうは知り合いのつてをたどりイラストレーターの方に頼んで確立した。 なんでアパレルブランドを開いた経緯は、やはりやりたかったという気持ちが大きかったです。失敗してもいい、笑われてもいいという熱い気持ちを持ちでやっていこうと思いました。 こんなことを言っ

    • 医者の先輩と電話で長電話して感じた事

      長らくブログを更新していなかった理由は、今後についての勉強、相談をしていた、その中で自分の中で多くの共感を経た先輩(今後K先輩とします)について話していこうと思う。 まず、先輩の紹介をしよう。K先輩は、私の二個上の先輩で県の中でも1~2位を争う進学校に通いながら県1位という輝かしい成績を持っており尚且つ学校でもトップの成績を持つなど文武両道を成立させた尊敬する先輩である。 電話を掛けた理由は、英語を話せるようになりたい、勉強の仕方を教えてほしいという曖昧な相談をした。曖昧

      • 初めての上司の器のでかさ

        当たり前のように定時を過ぎ上司と二人で仕事をやっていた。そんな時だ、上司がいきなり「この会社どう思う?」と僕に問いかけてきた。そんな問いに戸惑いながらも「普通じゃないですか?」と答えた。そんな答えに「なんか悩みがあるやろ」と矢継ぎ早に次の質問が来た。 産まれた時から素直な僕は、今の会社に対する不満、自分の憤り、何かに挑戦したいという気持ちを素直に全部伝えた。 僕の上司は今の会社に入る前個人事業主として一家の大黒柱として一生懸命に働いてきた人だった。人にも、自分にも厳しく妥

        • 何かやりたいというわだかまり

          学生時代柔道に打ち込んできてこれまで口の中が乾燥するくらい緊張感のある試合、体がバラバラになるくらいの練習それくらいの熱量を持ってやっていた。 大学を卒業して社会人になり柔道から解放された感覚だったがそれと同時に物足りなさを感じた。ただ、上司に言われた仕事をこなしただ自宅への帰路につく毎日。日に日に自分らしさ、やりたいことへの情熱が失われていく感じが私は、怖かった。人間関係も悪くはない、仕事もそれなりに充実している。しかし、何か成し遂げたい、柔道をやっていた時のように歯を食

        アパレルブランドを設立

          大卒社会人二年目の僕の現状

          社会人二年目となってくると仕事を覚えまた仕事を教える立場になり定時に帰れないことがしばしばある。一年目の時は、定時に帰れるのは当たり前だったが仕事を覚えるにつれ定時に帰れることが少なくなってきた。 二年目に入り新しい新入社員が入社してきて人生で初めて講師という立場に立たせてもらい、教える・伝えるという難しさを学んだ。しかし、二年目で学んだ事といえば、先ほど伝えた教える難しさのみだ。 やっている事といえば一年目の延長線上これ以上この会社で学ぶことはないのか、自分の意見を上司

          大卒社会人二年目の僕の現状

          同窓会ぶりに高校生の同級生と今の現状を話し感じたこと

          休日に暇な時間ができ、何となく高校生の頃の同級生に電話をかけ最初は、他愛無い高校生の思い出や雑談をしていたがふとした瞬間自分たちがやっている仕事内容の話になった。 最初は、楽しく話していたが自分が行っている仕事内容・今のままでいいのかという深い話になっていった。自分と友人はスポーツを長年やっており、自分たちが学生の時やっていたスポーツ程の熱量がなく今の自分たちに憤りを感じていた。 そこで、将来で人生を考え今を生きるのではなく将来の事を考えなければ今も生きれないというのを友

          同窓会ぶりに高校生の同級生と今の現状を話し感じたこと