あしたのジョーみたいに。
幕下力士が横綱力士ブン投げたり、
チビがデカいガキ大将をやっつけたり、
弱小無名チームが名門強豪古豪を倒したり、
無名の咬ませ犬ボクサーが世界ランカーKOしたり、
絶対負けるだろうと舐められ笑われている人間が周りの予想を全部をひっくり返して大逆転してしまう。
そんな事に鳥肌が立つような手応えとやり甲斐を感じてしまいます。
僕が肌で感じている感覚とは裏腹に、世の中の多くの人がカンボジアという国はまだ手を差し伸べるべき国だと思っている。
語弊を恐れずに言うと、"舐められている