銀河鉄道への憧れ、45歳の少年が大人への階段を目指して
今万感の思いを込めて汽笛がなる 今万感の思いを込めて汽車が行く ひとつの旅が終わり また新たな旅が始まる
子供の頃宇宙への憧れを与えてくれた、銀河鉄道999そして宇宙戦艦ヤマト 機動戦士ガンダム!宇宙は多く果てしなく…。天体望遠鏡を手にして晴れた日々の夜には、星々を。地元の科学文化センターのプラネタリウムに通い、天文雑誌の天文ガイドを読んで憧れを!
今から宇宙飛行士とか堀江貴文さんのようにロケットをと言うのは…と思うけど、でもあくなき心持ちで憧れや夢と言う言葉で全てを終わらせるにはまだまだ45歳出来るのではないか!
ヤマトも999の世界も描かれていた地球は…。そう、今僕たちが避けるべき、残すべきでは無い未来が描かれている。でもそれはもうフィクションではなく、予想される未来となってきている…。
私たちに出来ることは何か?何を残すべ、何を行うべきなのかを考えて、すでに走り出さなければいけない時代なのだと。
コロナ、豪雨、地震、洪水、旱魃、温暖化、…。あげればキリがないくらい思い浮かべてしまう事がある。今はからやらなければ…。そう時間は待ってくれない、地球も待ってくれない…。千年女王の世界は望んでいないのです。
一人一人が出来ることを積み重ねて共に未来を!
45歳今からでも遅くはない未来のために。
サポートいただければとっても嬉しいです。いただいたもので、宇宙・地球環境・和歌・読書をさらに深める活動に使わせていただきたいと思います。 皆様へ届きますように、日々努めてまいります。