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「○○は△△だ」がとっても苦手

アクセスありがとうございます。
越路つぐみです。


日常生活を暮らしていて結構困ることがあります。
それは「○○って、△△ですよね」という表現。


例えば「したことがあるって言ってたから、手助けはいらないってことですよね」という文脈で使われているときでしょうか。

しかも、私についての話ではなくて、その場にいない第三者の人のことを話しているとき、「こんなことがあったんですよ~。あなたもそう思うでしょ?」という流れの時ですね。


正直、私はよくわからないんです。
一部分だけが切り取られているし、切り取られて話している人の解釈をくっつけられているので何を返せばいいのかしら…と。

ここで「そうですね」というのも一案なのですが、私はみじんも「そうですね」なんて思っていないので、その言葉を出すこともなく、ただただ「うーん」と唸るばかりなのです。


「そうですね」を言わないのでそのうちこの手の話はなくなるかしら…と思っていますが、あまりなくならないのでそろそろ「△△とご本人が言っていたのでしょうか。」を伝えていこうかなと考えています。

このあとどうなるか…ですね。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
またの機会に。

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