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ママ友とパパ友の会話の違い #23

どうも、育児ゲロまみれのコッシーです。

今日は育児ネタを書こうと思います。


毎朝8時30分に幼稚園バスの停留所まで娘を送りに行くのですが、同じ停留所には他のママやパパもいます。

せっかく、同じ島留学している人たちなので、きっと面白いはず!

というわけで、幼稚園バスを待つ時間、世間話をするのですが、ママ友とパパ友では会話の内容が違うのです。

例えば、ママ友の場合

習い事はされてますか〜?
プールなら”Kスイミングクラブ”が良いですよ。家の近くから送迎もあるし、先生も丁寧で、大学が母体だから教育もしっかりしてます。

とか

このあたりの大きな病院なら、A病院とB 病院。
A病院は国立大学病院だから良いのですが、とにかく待ちます。2〜3時間はザラ。また、そもそも紹介状がないと受診すらできないのです。

とか、習い事や病院などの情報にめちゃめちゃ詳しい。
Webで調べるより、有益な情報がたくさんあって、さすが!

ママたちの育児情報網

はすごい!

(特に教育移住をしてきた自分にはありがたい)


一方、パパ友の場合

パパ友「家のWi-Fiどこ使ってます?」

僕「マンションにデフォルトでついているケーブルテレビ系のJ社です」

パパ友「あー、あそこダメじゃないですか?」

僕「マジで困ってます。遅延がすごいし、回線も1日何回も切れます。」

パパ友「それ、無線ルーターを有線にしたら、速度出たりしますよ」

僕「マジすか?」

自分の関心のあることには

めちゃくちゃ深い!


(これはこれでめちゃ面白い!)


でも、残念ながら、それが育児にドンピシャとは限らない(笑)


ママから言わせれば、「そこじゃない。」



きっとこのあたりが、ママとパパでズレが生じやすいところなんでしょうね。


まーでも、自分の得意なことをパートナーに期待しても、大抵上手くいかないですから、パパの得意分野、ママの得意分野、それぞれの強みを理解して、話し合って進めた方が育児はスムーズではないかと思いました。


と、言葉にすると、アタリマエのことですが、仕事に追われ、余裕がなくなってくると、ついついパートナーに対し、自分の得意なことまでも、求めてしまいがち。

気をつけよう。


今日も読んでいただきありがとうございました。
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それでは、みなさんの
奮い立つ明日になりますように
Get up!」(ゲロッパ)


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