【私の構成要素】INFPって話ー内省が大好きー
こんにちは、こしぇるです!
今日はINFPの特徴の一つ、内省についてです。
INFPは自分の内面的思考と向き合うことを好む。
私もその1人だ。
私も自己理解に丸3ヶ月費やすくらいだ笑
その内面と向き合うことについて、少し紐解いてみようと思う。
自己中なのか?
自分の中に関心があるものだから、自己中心的と思われるのかもしれない。
でも本当にそうだろうか?
実際のところは、自分の中に思考は向いていても、周りの感情や言動にアンテナが立っているから、逆に空気を読みすぎている面もある。
だから言うほど自己中心的ではないと私は思っている。
なぜ?が得意
内面的思考と向き合い、なぜ自分がそう思うのか? なぜその行動をしたのか?
常になぜと自分に問い続けている。
なぜと考えているからこそ、思考が深いのだ。
意外に好奇心旺盛
内面に思考が行くので、内向的ではあるのだけれど、好奇心はあるのでいろんな経験をしている人も多いのではないのだろうか?
外に出て行ったり、SNSであったり、自分自身の知識や経験など情報が更新されると、今までの内面思考を見直す作業を始める。
注意点
情報を得ると、思考を見直すということは、情報過多になるとそれだけ見直す時間が必要ということだ。
たくさんの情報を仕入れた後は、じっくり考える時間をたくさん持つようにしよう。
また、情報をインプットする時間が継続してしまうと、情報だけで頭がいっぱいになり、自分の感情や考えが見えづらくなってくるので、インプット量は適度に休息を持つのが1番だ。
SNSでの自己表現はおすすめ
適度に情報を入れたあと、noteやX、Instagramなど、自己表現ができるツールで、自分の考えをアウトプットするのがおすすめである。
定期的な見直しもできつつ、自分の頭の中から一旦吐き出すことで、頭をクリアに維持することができる方法のひとつだ。
まとめ
INFPはHSPとかぶっているところもあり、生きづらいと思うこともあるだろう。
自分の中にしか答えはないからこそ、一緒に考え、発信してみるのもいいかもしれないね。
ではまた
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?