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【私の構成要素】HSS型HSPー友達が少ないー

こんにちは、こしぇるです!

今日は私の構成要素であるHSS型HSPの特徴について書きたいと思います。

“友達が少ない“

基本的に友達が少ないんですよね。
私は今のところ生涯友達だろうなと思える人は、たった1人です。

自分でも1人って少なすぎるだろうと思ってます笑

でも、定期的に会ったり話したりしようと思えるのはたった1人なんです。

では、どうして友達が少ないのだろうかと考えていました。

自分なりの考察をまとめておこうと思います。


友達になれる人は?

自分をそこそこ理解してくれる人

これは文字通り、自分の気質であったり、性格や生い立ちなどを、理解してもらえるような人が友達になりやすい。
そりゃそうだ、安心感があるから。

終始穏やかな人

人一倍敏感だからこそ、感情や言動に引っ張られやすい。
だから感情が穏やかな人や、言動が裏表がない人、そこそこのポーカーフェイスの人など、波が少ない人が良い。

思考が深く話せる人

元々何に対しても思考が深いので、それをそこそこ理解してくれる人が良い。
さらに深い思考を共有したときに、添削するのではなく、ともに深く追求して相乗効果のある相手が好ましい。

1人時間が必要と理解している人

一緒に過ごしていても、そろそろお開きかなと言える・察せる相手が心地良いと感じる。

基本的に肯定でたまに助言してくれる人

自分が発している言葉は、熟考した上のものだから、肯定はもちろん、ほぼ全て聞いた後に、助言であったり確認をしてくれる人が良い。

対等な会話や話し合いができる人

上からでも下からでもない、1人の人間として考えを共有できる人が良い。
上からだと押し付けに感じるし、下からだと普段以上に気を使う。

俯瞰的・大局的視点を持っている人

最適解を常に見つけようとしているからこそ、主観だけではなく、俯瞰的であったり大局的な視点で会話ができる人を好む。

人間的に内省しながら共に成長できる人

各々が内省したことを共有することで良い刺激となるので刺激追求型には良い。
色々考えながら進化していく人大好き。

適度な距離感を保ってくれる人

常に一緒というのは疲れてしまうので、会ったり連絡したりするのは、人にもよるけれどほどほどが良い。


まとめ

ちゃんと心理学的なことを学んで書いているわけではない。
基本的に私が友達になってきた、長い付き合いができそうな人の特徴とHSS型HSPの特徴を照らし合わせて、ピックアップした。

他にもあるかもしれないけれど、今思いつくのはこんなもんかなーって。

また思いついたらまとめようと思う。

ではまた

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