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#日記『2月1日〜創作家のチャリティーについて考えていました〜』

ビフです。今日はノベルアップ+の愛猫童話『吾輩はモモである リターンズ』の続きを更新するつもりが、スイミングの疲れでできませんでした。

(可愛い猫画像もたくさんあります。ご興味のあられるかたのために、リンクを貼っておきます↓)


今日は、泳ぎながら、チャリティーについて考えていました。

ビフは創作をされている方々で、特に頑張ってらっしゃる方々に毎月、決めた額をご支援させて頂いています。

それはピクシブのファンボックスだったり、カクヨムのサポーターギフト、noteではサポートする寄付のところから行っています。

なぜ、創作をされている方々にチャリティーをするか、というとそれがビフの仕事をする上での楽しみの一つだから。本来的には、クリスチャンのビフは、個人に対してではなく、教会の献金額を上乗せして奉仕するべきなのかも、と考えていた時期もありました。しかし、自分の信仰と照らし合わせ、組織に貢献するよりも、個人に対して、、、欲を言えば感謝されたいという気持ちが強いのです。

でも、その感謝されたい、というものも、あまり強く表立って表明するのはどこかいやらしい。それは気持ちが伝われば、よいと思っております。

チャリティーをする上で、どのかたに毎月のご支援をさせて頂くのか?、といった悩みもありました。

泳ぎながら、限られたお給料、、、それも家に納める金額から残った自分の自由にできるお金のうちからどれだけの割合をどなたに配分するのか?、とても悩みました。

今回は、大病を患われて、創作活動を続けてらっしゃる方にどうしてもチャリティーをさせて頂きたく、、、新規の被支援者さまを月額の支援に入れるために、泣く泣くホラーを書かれている作家さまと、最近、SNSに浮上されず、疎遠になっていた作家さまたち、2名のご支援を止めさせて頂きました。


他人様の支援をさせて頂く、と決めたときから、自分で使うお金はなるべく節約するようにしています。

ビフにはイラストレーターのかたにアイコンやヘッダー、小説の表紙絵を依頼する楽しみがあったのですが、それも細々と続けながら、縮小し、やがて禁止する予定です。

他の2名を差し置いても、やはり大病を患らってらっしゃる方のご支援はどうしてもさせて頂きたかったのです。それは申し訳ない、と思っていますが、引き続き、投稿小説や書籍などの感想やレビューを通して貢献できたら嬉しいです。

SNS上の創作家のみなさまは、年明けから厳しい寒さに襲われたにも関わらず、体調を整えながら、ご自分の創作と真摯に向き合われています。

一日の中で圧倒的に眠っている時間が長いビフも、そんな優れた方々と関わらせて頂くことで、何かしらの向上につながっているはず。

これからもご支援させて頂く上で、感情的なものと、実際の経済的なものを鑑みつつ、、、仕事の体調保持に努めて継続していけたら幸せですね。

最後に、チャリティー自体は、人助けになっても、自由な気持ちから発するものなので、どちらにとっても負い目にならないことを願っています。