ゆうぐれは、ただのしゅふ22「残りものとフレシネ」
夕暮れは、ただの主夫。
2024年3月8日、金曜日。
写真はガーキンス。
花金。
誰か、大切な人の誕生日だったり、死んだ日だったり。毎日がそうなんだけど、
ボクにできることは、飲むことしかない。
前を向いていきましょう。それしか、僕たちにはできないのだから。
今週も疲れたな。なんか後輩の指導が増えて、別な意味気遣いが増えて疲れた。
でも、決して挫けずに、20代の後輩の女子は頑張ってほしい。「がんばります!」っていうけど、頑張ってるのはみてるから、無理しないでいいよ。そう言ってあげられたらいいのに。過保護になりすぎないよう、気をつけなきゃ。
その1
さて、今日は昨日の餃子の残りを食べなきゃ。
つれあいと半分こ。
その2
お酒を飲む。華やかになりたい。そう考えて、フレシネ。スペインのジャンパンと同じ製法で作ったお酒フレシネ750ml。ってそんな能書はどうでもいい。一人で全部飲んだけど、あんまり華やかにはならなかった。
どうしてかな? なにがおいしいの?お酒って?
それを君が言うか?
一人で飲み干して言う言葉じゃないな。
その3
ソーゼージパンを、お酒のつまみとして食べる。
お酒が余ったら、豚肉を茹でて食べようかな、と思っていたけど。足りてしまった。炊いたご飯と餃子で今日は満足。
さよなら。
突然だけど。
long good bye!
ってめぞん一刻の八神の別れ方じゃないかー
(あとで。Soを冒頭に足す:So long goodbye:またね)
またね。
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