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文学部卒業後、出版社や出版系NPOに勤務。 現在は細々と音楽活動をしながら事務のお仕事…

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文学部卒業後、出版社や出版系NPOに勤務。 現在は細々と音楽活動をしながら事務のお仕事をしています。 小さな姉妹の子育てに翻弄されっぱなしの毎日。

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  • 「おかあさんといっしょ」といっしょ

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♪はたらきものブギ(「おかあさんといっしょ」2023年10月)

2023年10月の「月の歌」の、「はたらきものブギ」。 月がかわるごとに「こんどの月の歌はどんな曲かな〜」と楽しみにしている私ですが…。 この「はたらきものブギ」、見どころ&聴きどころが多すぎ😆 放送初日の録画は、即何度もリピート、でした。 3歳児も一発で「このうた、すき。もういっかい!」。 そりゃそうですよね。 曲が楽しいうえに、お兄さんお姉さんたちが、ふだん見せない、いろいろなお仕事の格好で、にぎやかに踊ってて。 画面いっぱいにカラフルでポップな光景がひろがり、大人

    • ♪こねこのパンやさん(「おかあさんといっしょ」1987年4月)

      今回は、「こねこのパンやさん」。 こどもと「おかあさんといっしょ」を見るようになって、「わー!この曲なつかしー!」と(こどもが真顔で見ている横で)ひとり興奮することが多いのですが。 「こねこのパンやさん」は、そんな個人的「懐メロ」のうちの1曲。 調べたらなんと、1987年4月のうた、なのだそうですよ。 なるほどなるほど。 80年代、まさにこどもとして「おかあさんといっしょ」を見ていた私には、それはそれは懐かしいはず。 (じゃじゃまる・ぴっころ・ぽろり世代です。) 作

      • ♪くだものたろう(「おかあさんといっしょ」2022年5月)

        今回とりあげるのは、2022年5月の月の歌、「くだものたろう」。 https://doremifahiroba.com/column/5732/ 2022年4月、「うらら」で爽やかに登場した、新うたのお姉さん、まやお姉さん。 清楚でかわいらしく歌い踊る姿がフレッシュで、これから頑張って!とテレビの前で応援したママパパも多かったことでしょう。 それが、翌月には、大胆な被り物で、おしりフリフリ、コミカルなダンス…。 だいぶ度肝を抜かれましたが、結果、オールジャンルに難なく

        • ♪むしむしフェスティバル(「おかあさんといっしょ」2023年6月)

          2023年6月の「月の歌」の、「むしむしフェスティバル」。 詳細はこちらの記事に完璧にまとまっていますのでご参考まで…。 https://doremifahiroba.com/column/7399/ さて、この曲を聴いたとき、「こどものためのまさにお手本のような曲!」と感動した私!! 聴けばわかるのですが、一度耳にしただけで、なんともクセになる感じ。 我が家の3歳児も、すぐに覚えて、口ずさんでいました。 まず、メロディがとにかくシンプルで、動きが少ない。 また、それに

        ♪はたらきものブギ(「おかあさんといっしょ」2023年10月)

        • ♪こねこのパンやさん(「おかあさんといっしょ」1987年4月)

        • ♪くだものたろう(「おかあさんといっしょ」2022年5月)

        • ♪むしむしフェスティバル(「おかあさんといっしょ」2023年6月)

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          乳幼児2人子育て中のフルタイム40代、毎日頑張れている理由

          はじめまして?!な、初回の投稿。 共働きで乳幼児2人子育て中の40代、korokoroともうします。 どうして「はじめまして?!」なのか、ですが、 じつはnote自体は7年くらいまえにちょこっと投稿していたことがあり。 あっちこっち興味をもって手を出してしまう自分の性格がそのまま反映されていて、 それはまあ、まったく違うテーマで書き散らしておりました。 案の定、それらは続かず、お蔵入りとなったわけなのですが、 それでも懲りずに今回またnoteを復活させてみようかと思っ

          乳幼児2人子育て中のフルタイム40代、毎日頑張れている理由