ES(エントリーシート)の書き方とは
前回も書かせていただきました
エントリーシートの書き方。
自分のアピールポイントを探すところから
チャレンジしましょう。
就職活動生は
部活、アルバイト、研究(ゼミ)
いろいろありますよね。
中でも
人が絶対にしていないと
自慢できることはありませんか?
たとえば・・・
バンド活動をしていた。
これだけだと全国どこにいっても
バンドサークルを経験をしている人はいます。
・・・そういうことではなく
具体的数字を大きくわかりやすく書く!!
実績を記入すること。
バンド活動を行い、
CDを販売。
Youtube配信も開始。
1日で500人も
見てくれたこと。
CD、ポスターデザインは
自分で発注をかけて
手がけたこと。
仲間と協力して
一つの目標のために頭を
使った経験を書くのです。
「え?そんな経験しているわけないじゃん。」
そう思った人もいますよね。
大丈夫です。
何でも盛っていけば問題ないんです。
数字だけは盛れますよね?
数まではわからない
そんなに人数集めていない?
影響を与えていない。
そんなの人事からしたら
知ったこっちゃないんです。
つきとめようがないんです。
自分が経験したことを
しっかりアピールするのに
実績!!!!!
が全て。
書類選考では
あなたがどんな人かを
伝えるのはESのみなんです。
実績を書いてください。
どんな経験でも盛ってなら書けます。
毎日1時間歩いて通勤している話から
そこから必ず何人に挨拶して
自分の中で
気づいたことをサークルなどで生かした話。
こんなのでもいいんですよ?
あなたの中で一番
人がやっていないことって何ですか?
本当にまったく何もしていないのであれば
このnoteで人のブログ1000を
毎日見て
統計をとってみました!!!でも
いいと思います。
とりあえず
あなたが面接に行ったときに
誇りをもって話せることを武器にいくことですね。
私はちなみに
アルバイト中の話について書きました。
1つは予備校の試験監督官のアルバイトで
試験時間中に
100のラジオ番組に
はがきでメッセージをかけるか
実験をやった話を書きました。
その中で採用されるお便りは
10枚!!!
どんな内容だと採用されやすいか分析。
自分の中で時間を決めて
常に実験していますというメッセージを
こめて色々エピソードを書きました。
実際100も番組に書いた?かは不明ですが
人事の人が
「ん?こいつ何してんだ???」と
クスっと笑えるへんなことを
書きましょう。
大量のESを
ずっと読み続けているときの
気休めのクスっとに
なるくらいの気持ちが大事なんです。
転職する人へのESの書き方は
また後ほど。
今日はここまで!!!
また読んでくださいね
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