呪術廻戦【265話】ネタバレ②

本日（8月7日）は、釘崎野薔薇の誕生日！

「懸けられるわ、私が私であるためだもの」

ちなみに、のび太の誕生日でもあります。

私のパソコンのパスワードは、のび太にちなんで、「＊＊＊＊0807」なんですよ。どーでもいいですね。

第265話について、考察動画やネット民のコメントをまとめてみました。

主人公の名前の由来　→   人を助ける　→   虎杖

紫陽花の花言葉は「無常」

「無常」といえば宿儺の思考に通ずるところがある

宿儺自身を表す「紫陽花」！？

岩手県北上市巡り　

芥見先生は、エヴァンゲリオンが神話なら、呪術廻戦は仏教で行くという発言をしているらしい

幼少期の虎杖

シン・エヴァンゲリオンのオマージュ

虎杖の領域に付与されている術式は「御厨子」の可能性が高い⁉︎

虎杖宿儺に変化したのは、魂だけを引きづり剥がし、魂だけを領域に取り込んだから！？

もしそうなら、宿儺は魂への斬撃で殺されてもおかしくない状態！？

激怒する宿儺、天元との超重複同化へのモチベーションアップか！？

「俺はオマエを殺せる」
宿儺の目には3つ円があり、虎村の目には2つ円があった

宿儺が知る愛とはいったい…

強者目線の「愛」を説く宿儺

最終的に宿儺に愛を教えるのは虎杖！？

領域内で強烈な魂斬撃が炸裂する！？

魂斬撃を彌虚葛籠で防げるのか！？

攻防の展開予想

ネット民のコメント

・紫陽花。の花言葉「無常」宿儺を表してる様な言葉であるが、虎材がうっかりとして間違えた朝顔....朝顔の花言葉は「愛情」「結束」「明日もさわやかに」「あなたに絡みつく」とあります。虎材の愛情を宿儺に伝え、宿儺にも明日もさわやかに過ごして欲しいと言う意味がこの領域展開に反映されているのか...なんにしる来週も楽しみですね。

・虎杖仁
仁→『二人』の『人間』→『双子」
宿儺の喰われた側の生まれ変わり

・悠仁→『仁』の『怒り』
宿儺に喰われた『仁』の『怒り』という呪いを継いで産まれた者。この世で唯一、宿儺に対し恐怖せず、純粋に『怒り』を露わに出来る唯一の人

・仁って死んだんかな?じいちゃんが親の事話すってことは死んだか生きてるかの二択だけど親が親だから生死の話ではないんだろうな

・虎材は愛情と言うより慈愛を持って宿儺を救おうとしてるように感じる。手印や最後の菩薩像がそうだし。

・けんじゃくって九相図では足りずに、スクナの片割れの転生をとらえて虎材を産み落としたんだよな。。。なぜだ?

・アニメのopの電車に乗ってるやつ。あれ虎材じゃなくて宿儺だったんじゃねぇかと考察。改心しない限り閉じ込める領域。

・「虎杖の解は危ないが当たらなければいい」→「領域では絶対当たる」→領域展開　だから解を必中にしたいんだと解釈したよ。赤血は無関係では？

・虎杖の魂パンチは呪力の性質？だと思ってたわ、秤の呪力がヤスリみたいだったりカシモの呪力がビリビリしてたりするみたいな

・黒閃七連発で掴んだ！呪力の核心！ で領域展開まで漕ぎつけたんだと思うけど てか今出来るようになったから今領域展開したんやろ 、前からできたなら最初からやっとるわ

・自分の領域よくわかってないのにお前をころせるって断言できるのはやっぱ解連発でなんとかすんのかな

・最終的に宿儺は虎杖の中に戻るんだろうな。しかも納得した形で。 そして、ラスボスとの共闘が始まる・・・

・スクナの中には胎児の時に食べた双子の片われの魂があるとすれば、それを解で解いて虎材が取り込み四本腕になって、スクナをボコボコにする逆転劇

・情けをかける→相手を受け入れれば領域は無害のまま→拒否すれば必中必殺の術式が発動するの2段階の領域なんじゃないのかなぁ...とも思うんだよなぁ

・めっちゃありそう
宿儺の領域の相手に逃げ道を与える縛り←これと同じ容量っぽいし

・逆に宿儺が平安時代デート強制したりして。。
平安時代と宿儺の深堀もできて一石二鳥。

・ホテルで天使が「受肉体から都合よく片方だけ引き剝がすのは難しい、九割九分死ぬ」って言ってたから虎材は引き剥がせるけど伏黒が死んじゃうから宿儺に交渉してるんじゃないんですか？それで宿儺が虎材から伏黒に乗り移ったときみたいに受肉すれば、伏黒は助かって宿儺も死なずに済むから、そういう意味で交渉してるんじゃない？