noteは思い立った時に書かないと書けない
先週noteを書き上げて、よーし書くぞー!となっても
中々書く気が起きない。
思い付くアイディアなんてのは、意外とチンプンカンプンで
はて、こんなことが面白いとなぜ思ったのか?という負のループに勝手に陥ってしまう。
そして、今日も下書きが積まれて。。。と言った、サイクルにヤキモキしているのは、私だけでしょうか?(チラッチラッ
物書きではないので、面白い言い回しが意外と少ないなと思う今日この頃。
本を読まねばと、書店に行くも手に取るのは漫画とちょっとしたビジネス書ばかり。
文学に親しみがないので、司馬遼太郎先生の本を読んでも理解できる気がしないなーと、まさにやる前から諦めてしまうのは
さっき書いたノートの1番に反してますがwでも、人間なんて美辞麗句を連ねてもそんなものです。
(江戸川乱歩先生の『少年探偵シリーズ』とかは好きで読んでましたけどね。怪人二十面相とか、ルパンシリーズの三十棺桶島とか)
等身大の自分で生きていく。
知らないことは知らないと宣言する。
知ってることは、知ってることを伝える。
背伸びを続けて、足元を疎かにできる歳でもなくなってきたので
徐々に徐々に、等身大を謳歌する生き方も覚えていかなきゃなーと漠然と思っております。
書けるときに書く。
noteは商売にしようとも思っていないですし、Twitterの運用で何万人のフォロワーみたいな。ああ言うのは、向いてないんですよね。(そもそも人が多いところ苦手だし。)
価格を付けても良いなと思い始めたら、自然と有料と無料で住み分けはする可能性はありますが。
(その場合は、何か1つの連載として完結するものになると思います。)
そんなのは、売れても売れなくても気にしない雑貨屋みたいなもんですね。
現実で売り上げが立っていれば、対して焦らないもんです。
あー、今度は自己紹介の文章でも書くかな〜。
ギュッと詰め込んだ人生なんで、端的に書くのが中々に難しいですが、それも練習です。
さて、乱文ではございましたが
お読み頂きまして、ありがとうございます。
ご縁があれば、ぜひまたご覧頂ければと思います。
それでは。
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